短いようで長い、長いようでやっぱり短い「冬休み」。 クリスマスにお正月とイベント目白押しのこの時期は、うっかりしていると宿題(特に大物の工作や自由研究)が後回しになりがちです。 1月6日の夜に泣きながら作業…なんてことにならないよう、年内に「計画」だけは立てておきましょう。 親が少しレールを敷いてあげるだけで、子供は驚くほどスムーズに動けます。
1. 3つのフェーズで考える
- 第1フェーズ(12月中)「決める・買う」:
- 何を作るか決める。
- 100均やホームセンターで材料を揃える。
- これが終わっていれば、年明けにすぐに着手できます。
- 第2フェーズ(1月3日〜5日)「作る」:
- 親戚の集まりが落ち着いたこの時期が勝負。
- 一気に完成させます。
- 第3フェーズ(1月6日〜)「まとめる」:
- 工作の説明カード(タイトル・工夫した点)を書く。
- 名前を書く。
2. 「魔法のリスト」を作る
頭の中で考えるだけでなく、紙に書き出すことが大切です。 「材料リスト」と「手順リスト」を子供と一緒に書きましょう。 「1. 箱を黒く塗る」「2. 星を貼る」のように細かく書き出し、終わったら線を引いて消していくと、ゲーム感覚で進められます。
3. 材料の「予備」を買う
これ、意外と重要です。 「失敗した!材料が足りない!」となっても、お正月三が日はお店が閉まっていたり、品薄だったりします。 画用紙や粘土は、少し多めに買っておくのが心の安定に繋がります(余ったら次の工作に使えばいいのです)。
まとめ
「早くやりなさい!」と怒るエネルギーを、「一緒に計画を立てる」エネルギーに変えてみてください。 余裕を持って終わらせた工作は、きっとクオリティも一段と高くなるはずです。
