「何を作ったらいいかわからない」と悩んでいる時は、先輩たちの作品を見るのが一番の刺激になります。 今回は、過去に小学生たちが作った力作たちをご紹介。 「その手があったか!」というアイデアや、子供ならではの自由な発想に触れれば、きっと「私も作りたい!」という気持ちが湧いてくるはずです。
1. 低学年の部:素材を生かした楽しい工作
作品名「おちばのライオン」
公園で拾ったたくさんの落ち葉を、画用紙に描いたライオンの顔の周りに貼り付けて「たてがみ」にしました。 赤、黄色、茶色と自然のグラデーションが美しく、素材集めから楽しんだ様子が伝わります。
作品名「ペットボトル水族館」
ペットボトルの中に、お弁当の醤油差し(魚の形)に色を塗った魚たちを入れ、水と洗濯のりを満たして浮遊させました。 キラキラのラメが入っていて、振るとスノードームのように輝きます。
2. 高学年の部:実用性とギミック
作品名「自動振り分けコイン貯金箱」
お金を入れると、コインの大きさ(直径)の違いを利用して、10円玉、100円玉、500円玉がそれぞれの部屋に転がり落ちる仕組みを段ボールで作りました。 何度も調整して成功させた跡が見える、努力の結晶です。
作品名「流木のカレンダー」
海で拾った流木を磨いて組み立て、日付を書いた木のチップをフックでかける万年カレンダー。 インテリアショップにあってもおかしくないほどおしゃれで、実用性の高い作品です。
3. 評価されるポイントは?
先生たちが「すごいね!」と言う作品には共通点があります。
- プロセスが見える:「なぜこれを作ろうと思ったか」「どこで苦労したか」がレポートに書かれている。
- 自分らしさ:キットをそのまま作るのではなく、色やアレンジでオリジナリティを出している。
まとめ
どの作品も、誰かの真似ではなく、その子自身の「好き」や「工夫」が詰まっているからこそ輝いて見えます。 さあ、次はあなたの番です!世界に一つだけの傑作を作ってくださいね。
