水筒が重くて肩が痛い…を解消!『水筒肩紐カバー』簡単ハンドメイド【バイアス不要】

公開日: 2026/09/28

水筒の肩紐に取り付けられたキルティング素材のカバー。スナップボタンで留められており、ふっくらとした厚みがある

「通園の道のり、小さな肩にかかる1kgの重み」。

500ml〜1Lの水筒は、子供にとっては鉄アレイを持ち歩くようなもの。 特に春から夏にかけて、Tシャツ1枚になると紐が直に肌に食い込み、「ミミズ腫れ」のようになってしまうことも。

それを防ぐのが、幅広でクッション性のある**「肩紐カバー」**です。 「カーブが難しそう」「縁取り(バイアス)が面倒…」という方のために、ただ四角く縫うだけの超・入門レシピを約2,000文字で伝授します。

1. 材料:キルティング一択!

目的は「痛みの軽減」なので、厚手でふかふかした生地を選びます。

Materials

  • 【キルティング生地】: レッスンバッグを作った余り布で十分です(縦25cm × 横15cm程度)。
  • 【留め具】: 「プラスナップ(打ち具不要タイプ)」がおすすめ。手でパチンとはめるだけで固定できます。マジックテープでもOKですが、肌に当たるとチクチクするので配置に注意が必要です。

2. 作り方:筒状に縫わないのがコツ

筒状に縫ってしまうと、紐を外さないと付けられません。 スナップボタンで開閉するタイプなら、付け外しも洗濯もラクラクです。

Step 1:中表に合わせて縫う

表布(キルト)と裏布(普通の綿など)を中表に重ねます。 「返し口」を5cmほど残して、ぐるっと一周縫います。 四隅の角を斜めに切り落とし、ひっくり返してアイロンで整えます。

Step 2:スナップを付ける

上からステッチ(抑えミシン)をかけ、返し口を閉じます。 最後に、3〜4箇所にプラスナップを取り付けます。 三つ折りにした時に、紐を包み込む形になれば完成!

3. 付け心地アップのポイント

さらに快適さを追求するなら。

  • ✔ 長めに作る:市販品は20cmくらいが多いですが、手作りなら25cm〜30cmくらい長く作ると、動いてもズレにくくなります。
  • ✔ 滑り止め:もっとズレを防止したい場合は、内側に100均の「滑り止めシート」を小さく切って縫い付けるか、グルーガンを一筋垂らして乾かすだけでも摩擦力がアップします。

4. 最後に:もう痛くないよ

「『これなら痛くない!』とお子さんが笑顔になれば、遠足や外遊びはもっと楽しくなります。 通学用、習い事用と、カバンに合わせて色んな柄で作ってみるのもおすすめ。 重たい荷物を背負って毎日頑張る小さな肩を、優しく守ってあげてください。」

まとめ:優しさのクッション

その厚みは、

親心の
厚みです。

Soft & Comfortable.