夏休みの宿題もこれでバッチリ!
「工作のまとめ方・レポート」のコツ

Research Presentation Guide

「せっかく作ったのに、出しっぱなしで終わり」?
それはとってももったいない!
工作は、その「作る過程」にこそたくさんの発見が詰まっています。
なぜこれを作ったのか、どこを工夫したのか、どんな発見があったのか。
それを言葉と写真で伝えるのが「レポート」です。
難しく考えなくて大丈夫。あなたの「ワクワク」をそのまま紙に書けばいいんです。
さあ、自由研究のフィナーレを最高に彩りましょう。

レポートの「4つの柱」:これさえあれば完璧!

① きっかけ(動機)

「なぜこれを作ろうと思ったか」を書きます。
(例:海で拾った貝殻が綺麗だったので、一生残しておきたいと思ったから。)

② 材料と作り方

使った材料のリストと、順番を書きます。
コツ: 途中の写真を貼ると、頑張った様子が先生に伝わります!

③ 見つけたこと・工夫したこと

ここが一番大切!「失敗したけど、こうしたら上手くいった」「色を混ぜたら不思議な色ができた」など、自分だけの発見を書きましょう。

④ 感想と、次にやりたいこと

作り終えてどう感じたか。もし次を作るなら、もっとこうしてみたい!という「未来の目標」で締めくくります。

見栄えを良くする3つのテクニック

1. 「タイトル」を大きく、目立つ色で!タイトルはレポートの顔です。「○○を作った」だけでなく、「1日で完成!光る魔法の○○」のように、読みたくなる言葉を添えましょう。
2. 写真に「吹き出し」をつける写真をただ貼るだけでなく、「ここはボンドを塗るのが難しかった!」「キラキラして気に入っています」など、一言コメントを添えるだけで一気にプロっぽくなります。
3. 箇条書き(・)を使うダラダラ書かずに、「・ボンド」「・ハサミ」のように項目を分けると、読みやすさがアップします。

最後に:楽しかった気持ちを忘れずに

自由研究は、誰かに評価されるためだけのものではありません。
あなたがこの夏、何に夢中になり、何を面白いと思ったか。
その「自分自身のストーリー」を形にする作業です。
字が少し歪んでいても、写真が少し暗くても大丈夫。
あなたの「伝えたい!」という熱い気持ちが、
最高のレポートを作る一番のスパイスになります。
自信を持って、学校へ持っていきましょう!

The Final Touch

作って、考えて、まとめる。
一歩ずつ進んできた、あなたの成長の記録。
この夏休みの終わり、
あなたはきっと、昨日より少しだけ世界が見えるようになっている。

Summer Homework Master 2024