ミシン10分!ファスナーなしで作れる『春色クッションカバー』の作り方

公開日: 2026/11/02

白いソファに置かれた、パステルイエローとミントグリーンのクッション。北欧風の大きな花柄がプリントされていて、窓からの光を浴びて明るい雰囲気

「ソファに春を座らせる」。

冬の間使っていたモコモコのカバーを外して、サラッとしたコットンのカバーに変える。 それだけで、部屋に新しい風が吹いたような気がします。

「でも、ファスナー付けが面倒で…」。 大丈夫です!今回はファスナーを一切使いません。布をパタンと畳んで両端を縫うだけの**「封筒タイプ(合わせ式)」**なら、お茶を沸かしている間に完成しちゃいますよ。約2,000文字の時短レシピです。

1. 春を呼ぶ「生地選び」のコツ

面積が大きいクッションは、インテリアの主役になれます。

Spring Fabric

  • 【色】: おすすめは断然「イエロー」や「ミントグリーン」。白やベージュのソファによく映えます。
  • 【素材】: 「オックス」や「キャンバス(帆布)」など、ある程度厚みのある生地が高級感が出ます。リネン(麻)も春らしくて素敵ですが、シワになりやすいのでコットンリネンが扱いやすいです。

2. 作り方:1枚の布を畳むだけ

一般的な45cm×45cmのクッション用です。 用意する布は「横47cm × 縦105cm」の一枚布だけ!

Step 1:上下を三つ折り

縦(長い辺)の上下の端を、三つ折りにしてミシンをかけます。 ここがカバーの「口」になります。

Step 2:畳んで両端を縫う

布を「中表(表側が内側)」にして置きます。 45cmの正方形になるように、上下を中心に折りたたみます。この時、布が10cm〜15cmほど重なるようにします(これが合わせ口になります)。 あとは左右の両端を直線縫いするだけ!ひっくり返せば完成です。簡単すぎませんか?

3. さらにおしゃれにする小技

シンプルだからこそ、デコレーションが映えます。

  • ✔ タッセルをつける:四隅に大きなタッセル(房飾り)を縫い付けると、一気にモロッカン風やボヘミアン風のおしゃれなクッションになります。
  • ✔ 異素材切り替え:表側だけ違う布(例えば、上半分は無地、下半分は柄)で切り替えると、2種類の布を楽しめるバイカラーデザインになります。

4. 最後に:季節を着せ替える

「大掃除をしなくても、家具を買わなくても。 クッションひとつ変わるだけで、『あ、春が来たな』と心が弾みます。 余った冬のカバーは来年までお休み。 新しい季節を、一番くつろげる場所から始めましょう。」

まとめ:暮らしのリフレッシュ

たった10分で、

お部屋の温度が
2℃上がります。

Spring Interior.