春休みの思い出を「自分だけの1冊」に!子供と作るスクラップブック・ジャーナル

公開日: 2026/03/25

開かれたスクラップブック。写真、動物園の入場券、押し花、色鮮やかなマスキングテープがセンスよく配置され、子供の字でコメントが書かれている。温かい手作りの雰囲気

「これ、公園で拾ったサクラの花びらだね!」。

楽しかった春休みも、もうすぐ終わり。 デジカメやスマホの中に眠っている写真、一緒に拾った貝殻、動物園の半券。 それらをぎゅっと詰め込んだ「世界に一冊の本」を作ってみませんか?

スクラップブックに正解はありません。 子供が「好き!」と思ったものを貼っていくだけで、それは最高のアートになります。 100均グッズをフル活用して、思い出を宝物に変えるアイデアを約2,000文字で提案します。

1. ベース選び:100均ノートでOK

高級なアルバムでなくても、工夫次第で十分素敵になります。

Base Selection

  • 【クラフトノート】: セリアやダイソーにある茶色の紙のノート。コラージュが映えるので一番おすすめ!
  • 【画用紙ファイル】: ページを増やせるので、たくさん思い出がある子に。
  • 【蛇腹(じゃばら)アルバム】: 広げると年表のように見えるので、旅行の記録にぴったり。

2. 貼るものを集める:ゴミもお宝になる

「これ、貼れるかな?」と親子で探すのが第一歩。

定番のアイテム

L寸でプリントした写真、観光地のパンフレット、電車の切符、立ち寄ったカフェのショップカード。 これらは歴史の証言者です。

「立体」のワクワク

公園で拾って乾燥させたサクラの花びら、四つ葉のクローバー(押し花にしてから)、海で拾った小さな貝殻。 厚みのあるものはボンドでしっかり留めるか、小さな透明袋(ジップ付き)に入れてからノートに貼り付けると、こぼれなくて安心です。

3. 映えるデコレーション術

子供でもできる、プロっぽく見えるコツ。

  • ✔ 吹き出しをつける:写真の人物に「楽しかった!」「お腹いっぱい」といった吹き出しを書き入れます。これだけでストーリーが生まれます。
  • ✔ マステで額縁:四角い写真の角だけをマスキングテープで留めるのではなく、写真の周りを囲んで「額縁」に。ノートがパッと華やかになります。

4. 最後に:成長の記録として

「完璧に作ろうと思わなくて大丈夫。 下手な字、曲がったシール、それらも含めて『今の子供の姿』です。 数年後、この本を開いた時、春の風の匂いや笑い声が蘇ってくるはず。 春休みのフィナーレに、親子で思い出の旅を振り返ってみませんか?」

まとめ:心に刻む

ページをめくるたび、

春の喜びが
溢れ出します。

Spring Memories.