癒やしの灯り。ソイワックスで作る「ボタニカル・アロマキャンドル」

この記事を読んでいる人の悩み

  • 体に優しいソイキャンドルの作り方を知りたい
  • ドライフラワーを入れたおしゃれなキャンドルを作りたい
  • クリスマスプレゼントにアロマキャンドルを贈りたい

冬の長い夜、揺れる炎の灯りと好きな香りに包まれる時間は、何よりの贅沢です。 市販のキャンドルも良いですが、今年は「ソイワックス(大豆ロウ)」を使って、自分だけのアロマキャンドルを作ってみませんか? ソイワックスは植物性でススが出にくく、燃焼時間が長いのが特徴。低温でゆっくり燃えるため、香りがお部屋に優しく広がります。 ドライフラワーをあしらったボタニカルデザインなら、見た目も華やかでプレゼントにも最適です。

1. 必要な材料

  • ソイワックス(ハードまたはソフト):容器に入れるならソフト、自立させるならハードを選びます。今回は耐熱グラスに入れるソフトタイプがおすすめ。
  • キャンドル芯(座金付き)
  • アロマオイル(精油またはキャンドル用香料)
  • ドライフラワー:花びら、ユーカリ、シナモンスティックなど。
  • 耐熱容器:ジャムの空き瓶や耐熱グラス。

2. 作り方

  1. 準備:容器の中心にキャンドル芯を固定します(割り箸で挟んで垂らすと良いです)。
  2. ワックスを溶かす:ソイワックスをホーロー鍋や湯せんで溶かします。
  3. 香り付け:ワックスの粗熱が取れたら(60℃〜70℃くらい)、アロマオイルを入れて静かに混ぜます。
  4. 注ぐ(2回に分ける):まず、容器の半分くらいまでワックスを注ぎ、表面がうっすら白くなるまで待ちます。
  5. 花を入れる:壁面に沿うようにドライフラワーを配置します。ピンセットを使うと便利です。芯の近くに置くと燃えてしまうので、必ず「縁(ふち)」の方に入れます。
  6. 仕上げ注ぎ:残りのワックスを注ぎ、花を固定します。
  7. 固める:完全に冷え固まったら、芯を適切な長さにカットして完成!

3. 安全に楽しむための注意点

  • 火災防止:先述の通り、ドライフラワーが芯の炎に触れないように十分注意して配置してください。「二重構造(内側に燃焼用キャンドル、外側に花入りワックス)」にする作り方も安全でおすすめです。
  • 換気:使用中は定期的に換気を行いましょう。

まとめ

乳白色の優しい色合いと、自然のアロマの香り。 ソイキャンドルは、忙しい年末の疲れを癒やすリラックスアイテムとして最高です。 「1/fゆらぎ」の癒やし効果で、心穏やかな聖夜をお過ごしください。

よくある質問

Q表面がデコボコになってしまいました。
Aソイワックスは収縮率の関係で表面が凸凹になりやすいです。気になる場合は、ヒートガンやドライヤーで表面を少し溶かして平らにする(リペアする)ときれいになります。
Q香りの量はどれくらい?
Aワックスの量に対して3%〜5%程度が目安です。精油は揮発しやすいので、ワックスの温度が高いうちに入れると香りが飛んでしまいます。少し冷めてから入れるのがコツです。