上履きの左右が分からない!を解決する『手作りシューズタグ』の作り方
公開日: 2026/09/04

「『どっちが右?』。毎朝の玄関での問答がなくなります」。
小さな子供にとって、白い上履きの左右を見分けるのは至難の業。しかも、指定の上履きはみんな同じ見た目なので、お友達の靴と取り違えてしまうことも日常茶飯事です。
そこでおすすめなのが、かかとのループに通すだけで目印になる**「シューズタグ」**。靴に直接ペンで名前を書かなくて済むので、下の子へのお下がりを考えているママにも大人気です。100均材料で5分で作れる知育アイテムを約2,000文字で解説します。
1. 材料:ヘアゴムとボタンだけ
ダイソーやセリアの手芸コーナーで揃います。
Materials
- 【輪っかのヘアゴム】: 短いリングゴム(子供用)が便利です。伸びが良いので取り付けが簡単。裁縫用の丸ゴム(2mm)を自分で結んでもOK。
- 【足つきボタン】: 裏に糸を通す穴(足)があるボタンが最適です。普通の2つ穴ボタンでも作れますが、足つきの方がブラブラ動いて可愛いです。
- 【お名前シール】: ボタンの裏に貼ります。水に強いラミネートタイプを選びましょう。
2. 作り方:結ぶだけ!
針も糸も使いません。工作感覚で作れます。
Step 1:ゴムを通す
ヘアゴムをボタンの穴に通します。 結び目を作って(固結び)、抜けないようにします。これだけでタグ本体の完成!
Step 2:上履きに取り付け
上履きのかかとにある「指を通すループ」に、作ったゴムを通します。 ボタンをゴムの輪っかにくぐらせて(カウ・ヒッチノット)、キュッと締めれば固定完了です。 毎週の靴洗いの時は、簡単に取り外せるので衛生的!
3. 左右が分かる「デザインの工夫」
まだ字が読めない子への視覚的アプローチ。
- ✔ 絵柄を合わせる(中級テク):1つの絵(例:車)を半分にカットしたプラ板を作り、左右の靴に付けます。靴を揃えると絵が完成するようにすれば、自然と正しい向きに置けるようになります。
- ✔ 色違いにする:「赤は右だよ」「青は左だよ」と教えます。左右で紐の色を変えるだけでも効果的です。
4. 最後に:自分の目印を見つける喜び
「大勢の子供たちの靴がバーッと並ぶ下駄箱。 その中で『あ!僕のマークがあった!』と自分の場所をすぐに見つけられる安心感は、登園渋りの解消にもつながります。 小さなボタン一つですが、それはお子さんにとっての『道しるべ』。 一緒に好きなボタンを選んで、宝物のような上履きにしてあげてください。」
まとめ:履き間違いゼロへ
子供の「できた!」を増やす、
一番小さな
ハンドメイドです。
My Shoes Mark.
