もう買い直さない!6年間使える『シューズケース』の黄金サイズと作り方
公開日: 2026/08/27

「16cmの靴に合わせて作ると、3年後に悲劇が起きます」。
入園・入学時の子供の足は小さくて可愛いですが、卒業する頃にはママと同じサイズ(23cm〜24cm)になっていることも珍しくありません。
「大は小を兼ねる」。シューズケースこそ、この言葉が当てはまるアイテムはありません。途中でサイズアウトして作り直す手間を省くために、最初から「ゴール(卒業時)」を見据えたサイズ設定にしましょう。本記事では、**長く使える「黄金比サイズ」**と、**出し入れしやすい「マチ」の役割**を約2,000文字でご紹介します。
1. 目指せ24cm!「縦30cm×横23cm」が正解
このサイズなら、高学年の大きな上履きも、あるいは外靴(スニーカー)でも入ります。
Golden Size
- 【出来上がり寸法】: 縦30cm × 横22〜23cm × マチ4〜5cm。これより小さいと、高学年でキツキツになります。
- 【マチは必須】: 上履きは厚みがあります。マチがないと靴同士が重なってパンパンになり、出し入れに力が要ります。最低でも4cmのマチを付けましょう。
2. なぜ「Dカン」タイプがいいの?
巾着タイプもありますが、学校指定の多くは「持ち手をDカン(D型の金具)に通すタイプ」です。
理由1:簡単に締まる
平たいテープをDカンに通して引っ張るだけ。結ぶ必要がなく、小さな子供でもワンアクションで開閉できます。 巾着だと、紐が長くて床に引きずったり、固結びになって解けなくなったりするトラブルが多いのです。
理由2:丈夫さ
上履きは意外と重いので、巾着の細い紐だと食い込んで痛いです。 幅2.5cmのアクリルテープを使うDカンタイプなら、手への負担が少なく、耐久性も抜群です。
3. 6年使うなら「キャラもの」は卒業?
1年生で好きなキャラが、6年生でも好きとは限りません。
- ✔ 本体はシンプルに:ネイビー、ストライプ、チェックなど、ベーシックな柄を選びます。
- ✔ ワッペンで調整:「今はポケモンがいい!」という場合は、縫い付け式のワッペンで対応を。飽きたら取り外せるようにしておけば、長く愛用できます。
4. 最後に:成長を見守る袋
「最初は袋の中に手を入れてゴソゴソ探していた小さな上履きが、いつの間にか袋いっぱいになり、やがてギュウギュウになる。 シューズケースの余裕(ブカブカ)は、お子様の『伸び代』です。 6年後の大きな背中を想像しながら、今は少し大きめの袋を縫ってあげてください。」
まとめ:大は小を兼ねる、の真実
小さな足に合わせたピッタリサイズは、優しさではありません。
未来の大きさに合わせたサイズこそが、
本当の親心です。
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