クリスマスの次はすぐにお正月。 スーパーなどで売られている伝統的な「しめ飾り」も立派ですが、最近のインテリアに合わせて、もう少しモダンで可愛いものを飾りたい…と思う方も多いはず。 そこで大人気なのが「しめ縄リース」のリメイクです。 100均(ダイソーやセリア)で売られている土台を使い、自分好みの花やリボンでデコレーションするだけで、数千円で売られているようなおしゃれな飾りが作れます。
1. ベースの選び方と下準備
まず、100均で「しめ縄飾り」を買ってきます。 すでに飾りがついているものが多いですが、思い切って元々の飾り(紙の扇やプラスチックの飾りなど)を全て取り外し、藁(わら)や紙紐の「土台」だけの状態にします。 ※最初からパーツとして売られているヌード土台があればそれがベストです。
2. テイスト別デザイン案
ナチュラル・モダン風
- 花材:ドライフラワー(稲穂、木の実、ユーカリ)、くすみカラーの造花。
- 装飾:麻紐、コットンのリボン。
- 色味を抑えてシンプルにまとめると、北欧インテリアにも馴染みます。
華やか・和モダン風
- 花材:大ぶりのダリアや牡丹、南天の実(造花でOK)。
- 装飾:金銀の水引、ちりめん紐、和柄のハギレ。
- 赤・白・金をメインカラーにすると、お正月らしいめでたさが出ます。
3. 作り方のコツ
- 配置を決める:土台の上に花材を仮置きし、バランスを見ます。対角線上に配置するか、一箇所に盛るかがバランス良く見せるコツです。
- グルーガンで接着:配置が決まったら、グルーガン(ホットボンド)でしっかりと接着します。ワイヤーがついている造花は、土台に巻き付けてもOK。
- 水引をプラス:仕上げに水引を丸く結んで添えると、一気に「お正月感」と「プロっぽさ」が出ます。
4. 飾る期間は?
一般的には、12月28日までに飾るのが良いとされています(29日は「二重苦」、31日は「一夜飾り」として避けます)。 外すのは1月7日(松の内)頃が目安です。
まとめ
材料費数百円で、家の顔である玄関を華やかに彩ることができます。 手作りのしめ飾りで年神様をお迎えすれば、きっと素晴らしい一年になるはずです。
