大掃除で発掘された、大量のハギレたち。 「小さすぎて何にも使えない…でも可愛い柄だから捨てられない!」 そんな葛藤に終止符を打ちましょう。 どんなに小さなカケラでも、繋げば大きな布になります。 年末年始のコタツ仕事にぴったりな、パッチワークのアイデアです。
1. クレイジーキルト(ランダム繋ぎ)
形を揃える必要はありません。 四角、三角、台形…手元にある布をそのままの形で縫い合わせていくだけ。 この不規則さが「味」になります。 繋ぎ目に刺繍ステッチを入れると、一気に手の込んだ作品に見えます。
2. おすすめアイテム
- コースター:一番簡単。4〜5枚繋げば完成です。新年の来客用にも。
- くるみボタン:2cm角の布でも作れます。ヘアゴムにしたり、ラッピングのアクセントに。
- ピンクッション(針山):こだわりのハギレをギュッと集めて、毎日見る道具を可愛く。
- ガーランド:三角形に切って紐に吊るせば、子供部屋の飾りに。
3. 色合わせのコツ
適当に繋ぐといっても、ルールがないとチグハグになります。
- トーンを揃える:パステル系だけ、モノトーンだけ、と色の明るさを揃える。
- 繋ぎの色を入れる:柄物と柄物の間に、無地(リネンなど)を挟むと全体がまとまります。
まとめ
ハギレには、あなたが過去に作った作品の思い出が詰まっています。 それらを一枚の布に再生させるパッチワークは、まさに一年の集大成。 お正月ののんびりした時間に、チクチクと針を進めてみてください。
