100均粘土で作る『桜のフェイクスイーツ』。本物そっくりな和菓子&ケーキ
公開日: 2026/10/29

「指先サイズの春、召し上がれ」。
ミニチュア粘土の世界へようこそ。 今回のテーマは「桜」。淡くて儚いあの色を、100均の樹脂粘土で再現します。
作るのは、和風の**「桜餅」**と、洋風の**「桜ムースケーキ」**。 難しい道具は一切なし!家にある「歯ブラシ」や「つまようじ」を使って、驚くほどリアルな質感を出す魔法のレシピを約2,000文字でご紹介します。
1. 材料:おいしい色の作り方
樹脂粘土は乾くと少し色が濃くなります。「薄すぎるかな?」くらいが正解です。
Color Recipe
- 【桜色】: 白い粘土に、赤のアクリル絵の具を「爪楊枝の先チョン」くらい混ぜます。本当に極少量でOK!
- 【葉っぱ色】: 緑+少量の黒。桜餅の塩漬け葉っぱは、少し渋い色にするのがリアルに見せるコツです。
- 【道具】: 樹脂粘土(ダイソー・セリア)、アクリル絵の具、木工用ボンド、歯ブラシ(使い古し)、ニス。
2. 和菓子:桜餅(道明寺)
関西風のつぶつぶしたお餅(道明寺粉)を表現します。
Step 1:質感をつける
ピンク色の粘土を丸めます。 ここで登場するのが「歯ブラシ」!表面をトントンと叩いて、細かいくぼみをつけます。 これだけで、あのお米の粒々感が出現します。
Step 2:葉っぱで包む
緑の粘土を薄く伸ばし、長丸にします。 カッターで葉脈(スジ)を入れ、お餅をくるっと包みます。 あえてお餅を少し見せるのが「美味しそう」に見えるポイントです。
3. 洋菓子:桜ムースケーキ
美しい層(レイヤー)を作りましょう。
- ✔ 3層構造:下から「スポンジ(着色なし+歯ブラシ加工)」「白ムース(白粘土)」「桜ムース(ピンク粘土)」の順に重ねます。半乾きの状態でカッターで三角にカットすると、断面がスパッと綺麗に出ます。
- ✔ 仕上げのトッピング:天面に接着剤(ソース代わり)を塗り、小さな桜の花びらパーツや、金のブリオン(アラザン)を飾ります。最後にニスを塗れば、ツヤツヤのケーキに!
4. 最後に:アクセサリーに加工
「完全に乾燥する前に、ヒートン(金具)を刺しておくのをお忘れなく。 ストラップにしてスマホにつけたり、ピアスにしたり。 見るたびに『う〜ん、美味しそう!』と笑顔になれる、カロリーゼロの春スイーツです。」
まとめ:甘くないけど甘い時間
作る工程が、
最高のおやつタイム
なのかもしれません。
Sweet Spring.
