【レジン】透明感とキラキラ。スノードームを閉じ込めた「冬のキーホルダー」

この記事を読んでいる人の悩み

  • 冬らしいレジンアクセサリーの作り方を知りたい
  • スノードームのようなキラキラしたキーホルダーを作りたい
  • 中身が動く(シャカシャカ)レギンのコツを知りたい

冬の澄んだ空気を感じさせる、透明感たっぷりのレジンアクセサリー。 中でも人気なのが、まるで小さなスノードームを持ち歩いているかのような「スノードーム風キーホルダー」です。 光を受けてキラキラと輝く雪の世界を、レジンの中に閉じ込めてみませんか? 今回は、中身が動く「シェイカーレジン」の技法を中心に、冬のワンダーランドの作り方をご紹介します。

1. シェイカーレジン(中身が動くタイプ)とは?

枠の中に空洞を作り、ビーズやラメ、専用のオイルを入れて、振ると中身がゆっくり動く仕組みのレジン作品です。 100均でも専用のモールド(型)やフィルムが手に入るようになり、挑戦しやすくなりました。

2. 必要な材料

  • UV-LEDレジン液:透明度の高いハードタイプがおすすめ。
  • シリコンモールド:スノードーム型や、円形、星形など。
  • 封入パーツ:雪の結晶メタルパーツ、ホログラム、極小ビーズ、ブリオン。
  • OHPフィルム(または専用フィルム):蓋をするために使います。
  • ベビーオイルまたは専用ハーバリウムオイル:中身を動かすための液体(入れない場合は「シャカシャカ」、入れると「ゆらゆら」になります)。

3. 作り方のステップ

  1. 枠を作る:モールドにレジン液を流し、UVライトで硬化させて「土台となる枠」を作ります。底があるタイプとないタイプがありますが、シェイカーなら枠だけのタイプが作りやすいです。
  2. 底を作る:枠の片面にレジンを塗り、フィルムを貼って硬化させ、底を作ります。
  3. デコレーション&封入:枠の中に、雪の結晶やビーズ、ホログラムを入れます。詰めすぎないのが動きを良くするコツです。
  4. オイル注入(お好みで):オイルを入れる場合は、8分目くらいまで注ぎます。
  5. 蓋をする:枠の縁にレジンを塗り、もう一枚のフィルムで蓋をして硬化させます。気泡が入らないように注意!
  6. 仕上げ:表面にこんもりとレジンを盛ってコーティングし、ツヤツヤに仕上げます。金具を取り付けて完成!

4. 冬らしさを出すデザインのコツ

  • 配色は「ホワイト×ブルー×シルバー」:寒色系でまとめると、雪の冷たさと透明感が際立ちます。
  • 雪の結晶パーツは必須:100均のネイルコーナーにあるメタルパーツが薄くて埋め込みやすくおすすめです。
  • 「偏光パール」や「オーロララメ」:角度によって色が変わるラメを入れると、太陽に反射する雪のような神秘的な輝きになります。

まとめ

掌の中で雪が舞う、スノードームキーホルダー。 バッグにつけて冬のお出かけのお供にするのはもちろん、クリスマスプレゼントとしても喜ばれます。 透明で儚い、あなただけの雪景色を作ってみてくださいね。

よくある質問

Qオイルが漏れてきてしまいます。
A蓋をする際の接着が不十分だと漏れの原因になります。フィルムを貼った後、さらに縁をレジンでしっかり覆って硬化させる(コーティングする)ことで、漏れを防ぐことができます。
Q気泡が入ってしまいます。
Aレジン液を流した後、エンボスヒーターで温めるか、つまようじで突いて気泡を取り除いてから硬化させましょう。特に冬場はレジン液が粘度を増して気泡が抜けにくいので、温めるのが有効です。