母の日に、透明な花束を。レジンで作る『本物のカーネーションのヘアゴム』

公開日: 2026/10/17

金古美のミール皿の中に、赤い押し花(カーネーション)と金箔が閉じ込められた、ぷっくりとした透明なヘアゴム。太陽の光を受けて輝いている

「髪を結ぶたび、小さな花が揺れる。それだけで気分が上がる」。

お母さん世代になっても、女性はキラキラしたものが大好きです。派手すぎるジュエリーは抵抗があっても、お花を閉じ込めた「ボタニカル(植物)」デザインなら、上品でナチュラルに身につけられます。

使うのは、100均(ダイソーやセリア)でも手に入る「UVレジン液」。本記事では、小さなカーネーションの押し花を使った、**「ぷっくりツヤツヤ」なヘアゴムの作り方**を約2,000文字でレクチャーします。

1. レジン成功の鍵!下準備

いきなり花を入れると失敗します。まずは土台作りから。

Base Make

  • 【ミール皿】: ヘアゴム用の金具付きの丸いお皿。底が金属なので、裏側の処理が不要で初心者向きです。
  • 【背景を塗る】: 金属の色そのままでもいいですが、白やパールのマニキュアを底に塗ると、花の色がパッと鮮やかに映えます。

2. 作り方:層(レイヤー)を意識して

一度に液を入れず、数回に分けて硬化させるのが美しさの秘訣です。

1層目:配置

薄くレジン液を塗り、押し花(カーネーション)を置きます。 隙間に金箔やパールを散らすと高級感がアップします。 ここで一度、UVライト(または太陽光)を当てて固めます。

2層目:盛り(ぷっくりさせる)

花が埋まるまでレジン液をたっぷりと盛ります。 表面張力を利用して、お皿の縁ギリギリまでぷっくりさせます。 爪楊枝で気泡をつついて潰してから、完全に硬化させれば完成!

3. プロっぽく見せるコツ

「なんか曇ってる…」を防ぎましょう。

  • ✔ 花は必ず「ドライ」で:生花を入れると、中で腐って茶色くなります。必ず完全に乾燥した「押し花」や「ドライフラワー」を使ってください。
  • ✔ 仕上げコーティング:硬化後、表面に未硬化のベタつきが残る場合は、ノンワイプトップコート(ジェルネイル用)を塗ってサッと硬化させると、ガラスのような輝きになります。

4. 最後に:身につける花束

「お買い物や家事の合間に、ふと鏡を見たとき。 髪にきれいな花が咲いているのを見つけると、ちょっとだけ嬉しくなりますよね。 お花が好きなお母さんへ、365日楽しめる『透明な花束』をプレゼントしてみませんか? きっと毎日の暮らしに、彩りを添えてくれるはずです。」

まとめ:輝きを贈る

その透明な輝きは、

お母さんの笑顔を
もっと明るく照らします。

Bloom Forever.