紙コップと輪ゴムだけ!高く跳ねる『ピョンピョンうさぎ』の作り方【製作遊び】

公開日: 2026/12/17

紙コップで作ったうさぎの人形が、空中に勢いよく飛び跳ねている瞬間。もう一つの紙コップ(発射台)が下に置かれている。うさぎには長い耳と可愛い顔が描かれている

「3、2、1…発射!」。

手を離した瞬間、天井まで届きそうなくらい高く飛び上がる。 保育園や幼稚園でも定番の「紙コップロケット」です。

今回は、春らしく可愛いうさぎさんにアレンジ。 ハサミが使えるようになったお子さんの練習にもぴったりですよ。 親子で競争できる、約2,000文字の製作ガイドです。

1. 材料:これだけあれば遊べる

特別な道具はいりません。キッチンにあるものでOK。

Materials

  • 【紙コップ】: 2個(同じサイズのもの)。白無地が絵を描きやすいです。
  • 【輪ゴム】: 1本。
  • 【ハサミ】: 紙コップの縁(ふち)を切るのに使います。
  • 【ペン・色画用紙】: うさぎの顔や耳を描く用。

2. 作り方:ゴムの力ってすごい

1個は「ジャンプする本体」、もう1個は「発射台」になります。

Step 1:本体に切り込みを入れる

紙コップ(本体用)の飲み口の縁に、4箇所切り込みを入れます。 深さは1cmくらい。 時計の文字盤でいうと「12時、3時、6時、9時」の位置に対角線上に切ります。

Step 2:ゴムをかける

輪ゴムを1本用意し、一度ねじって「8の字」にします。 その状態で、Step 1の切り込みに引っかけます。 上から見ると、ゴムが「十字(クロス)」にかかっている状態になればOK! これで本体の完成です。

Step 3:うさぎにする

色画用紙で長い耳を作って貼ったり、マジックで顔を描いたりしましょう。 ※あまり重いパーツをつけすぎると、重さで飛ばなくなるので注意!シンプルが一番飛びます。

3. 遊び方と科学の気づき

エネルギーの爆発を感じよう。

  • ✔ 飛ばし方:もう一つの紙コップ(発射台)を逆さまに置きます。その上に、ゴムをかけた本体をかぶせ、ギュ〜っと手で押し下げます。ゴムが伸びたら…手をパッと離すだけ!
  • ✔ なぜ飛ぶの?:押し下げて伸びたゴムが、元に戻ろうとする力(弾性力)で飛び上がります。「ロケット発射〜!」と言いながら遊ぶと盛り上がりますよ。

4. 最後に:高く高く

「『うさぎさん、お月様まで届いたかな?』。 シンプルな仕掛けですが、子供の興奮度はピカイチです。 雨の日でお外へ行けない時も、これなら思いっきり体を(目を?)動かせます。 誰のが一番高く飛ぶか、家族で選手権をやってみてくださいね!」

まとめ:シンプルイズベスト

そのジャンプは、

元気の
バロメーター。

Jump High.