針を使わない!ボンドで貼るだけの『フェルトのオリジナル絵本』作り【知育】
公開日: 2026/03/28

「ママが作った絵本、もう一回読んで!」。
本屋さんの絵本も素晴らしいけれど、自分の名前が登場したり、好きな動物が動いたりする「自分専用の絵本」は、子供にとって一生忘れられない宝物になります。
ハードルが高いと思われがちな「布絵本」ですが、今回は裁縫なし! **「布用ボンド」**だけで仕上げる超簡単レシピをご紹介します。 切りっぱなしでもほつれないフェルトの特性を活かした、約2,000文字の創作ガイドです。
1. 材料:カラフルな魔法の布
100均の「大判フェルト」が大活躍します。
Story Items
- 【大判フェルト】: 2、3枚を重ねて半分に折り、ページの土台にします。
- 【カラーフェルト】: ページの絵柄(パーツ)用。端切れでOK。
- 【布用ボンド】: 接着の要。アイロンで速乾、強力になるタイプがおすすめ!
- 【マジックテープ】: 取り外す仕掛けを作るのに必須です。のり付きタイプが便利。
- 【太めの紐(ひも)】: ページを綴じるのに使います。
2. 作り方:貼って、重ねて
まずは、どんなストーリーにするか、子供と一緒に落書き帳に描いてみましょう。
Step 1:ページの構成
大判フェルトを数枚重ねてパンチで穴を開け、紐でゆるく綴じます。 中身を描いてから綴じるよりも、本。 の形にしてから「1ページ目は朝ごはん」「2ページ目は着替え」とテーマを決めるのがスムーズです。
Step 2:パーツを作る
フェルトを好きな形にチョキチョキ。 「リンゴ」「お花」「車」「子供自身の顔」。 裏にマジックテープの片方を貼り、ページ側の背景にもう片方を貼れば、「取ったり付けたり」できるパーツの完成です。
3. 子供が夢中になる「仕掛け」
ページをめくると驚きが。
- ✔ かくれんぼ:草の形のフェルトを、下だけボンドで貼ります。草をめくると…下からダンゴムシやカエルが現れる!「いないいないばあ」の効果が狙えます。
- ✔ 着せ替え:洋服のフェルトパーツを用意して、マジックテープでペタッ。明日のコーディネートを練習する知育要素もプラス。
4. 最後に:愛情を読み聞かせる
「『これママが作ったのおー?』と目を丸くする子供の顔。 ボンドの跡が少しはみ出していても、それが世界に一つの『ぬくもり』です。 不器用さんでも大丈夫。 フェルトの優しい手触りとともに、お母さんの愛情を読み聞かせてあげてくださいね。」
まとめ:めくる楽しみ
その一冊は、
絆を編む
物語です。
Heartfelt Story.
