お母さんの色で綴る。天然石とコットンパールの『サークルブローチ』制作ガイド
公開日: 2026/04/08

「身につけるたび、あなたの優しさに包まれる」。
贈り物にアクセサリーを選ぶ時、大切にしたいのは「お母さんの日常に馴染むかどうか」です。 ネックレスやピアスは好みや体質に左右されますが、ブローチ……特にシンプルな**サクルブローチ**は、50代・60代・70代の大人の女性にとって、最も使い勝手の良い万能アイテム。
今回は、驚くほど軽い「コットンパール」と、お母さんの好きな色を選べる「天然石」を贅沢に使ったブローチの作り方をご紹介します。 「シャワー台」という穴あき金具を使えば、テグスで通していくだけ。 複雑な編み図が苦手な方でも大丈夫。 大人の品格を格上げする、母の日のお守りジュエリーを約2,000文字でガイド。
1. 材料:石に込める「想い」の選び方
天然石には、それぞれに「石言葉」や「パワー」があります。
Selected Gems
- 【コットンパール】: キナリ(アイボリー)色が一番お母さん世代の肌を綺麗に見せてくれます。8mmと6mmを混ぜるとリズムが出ます。
- 【天然石(さざれ・小玉)】: 紫(アメジスト):癒やし。ピンク(ローズクォーツ):愛。緑(翡翠):平穏。お母さんのイメージで選んで。
- 【シャワー金具(20mm〜25mm)】: 土台。このサイズが大きすぎず小さすぎず、襟元に最適です。
- 【テグス(2号)】: 針を使わずに通せる適度な硬さ。
2. 作り方:シャワー台を埋める「黄金の方程式」
どこからビーズを置くか。それが仕上がりを決める分かれ道です。
① 外側から円を描く
まずシャワー台の一番外側の穴に、大きめのコットンパールを一周させます。 これでブローチの「形」が決まります。 内側に進むにつれて、天然石や小さなビーズを散らし、最後に中心にキラリと光るラインストーンや大玉の石を配置しましょう。
② テグスの引き締めと結び
ビーズがグラグラしないよう、テグスは一回通すごとにしっかりと引き締めます。 最後は裏側で本結びを2回行い、結び目に少量の多目的ボンドをつけて、近くのビーズの穴の中に隠すと解けません。
③ 金具のはめ込み
平ペンチを使って、シャワー台のツメをブローチ金具の土台にカチッと倒し込みます。 傷がつかないよう、ペンチの先に布を当てて作業するのが綺麗に仕上げるコツ。
3. 装い:大人の女性を輝かせる着け方
お母さんに伝える、最高のアドバイス。
- ✔ 位置は「鎖骨」!:胸元より少し上、鎖骨のラインに沿って着けると、視線が上がりスタイルが良く見えます。若々しい印象になるポイントです。
- ✔ ストールの主役に:これからの季節、薄手の春ストールをひとまとめにする留め具として。実用的で喜ばれます。
4. 最後に:石に編み込む、あなたの心
「お母さんに馴染むかな?」と石の色を選び、テグスを一目ずつ引き締める時間。 その想いこそが、どんな天然石よりも大切な輝きになります。 派手すぎず、でもしっかりと品格を添えてくれる手作りのサークルブローチ。 この母の日、お母さんの胸元で、あなたの感謝がキラキラと咲き誇りますように。 石のパワーが、お母さんの毎日を優しく守ってくれますように。」
まとめ:大人の宝石箱
感謝の色が、
お母さんを
美しく彩ります。
Pearl & Gem Brooch.
