商品の準備ができたら、次は「名前」と「目標」を決めましょう。 「福袋」という名前は分かりやすいですが、ライバルも多い言葉です。 あなたのブランドらしい素敵な名前をつけることで、世界観を崩さずにイベント感を出すことができます。 また、なんとなく売るのではなく、数字の目標を持つことで、SNSの発信にも熱が入ります。
1. クリックされるネーミング術
- 「ハッピーバッグ」:おしゃれで、中身が洋服や雑貨だけでなくアクセサリーの場合にも使いやすい言葉です。
- 「お年玉セット」:プチプラなセットにおすすめ。「自分へのお年玉」というフレーズも響きます。
- 「新春コーディネートBOX」:中身の用途を強調する名前です。
- 「〇〇(屋号)の宝箱」:ファンに向けた特別感を演出します。
2. 副題(キャッチコピー)をつける
商品名の後ろに、具体的なメリットを付け足しましょう。
例:「【2027新春】選べるハッピーバッグ|総額8,000円相当|送料無料」
3. 無理のない目標設定
お正月商戦は短期間勝負です。 「売上目標」だけでなく、「作業量の限界」から逆算しましょう。
- Max個数の設定:自分が正月に発送できる限界数はいくつか?(例:30個)
- 目標売上の計算:単価5,000円 × 30個 = 15万円。
- 最低ライン:これだけ売れれば赤字にはならない、というライン(例:10個)。
4. 完売=成功ではない
即完売すると嬉しいですが、それは「もっと売れたかもしれないチャンス」を逃したことでもあります。 「販売期間の最終日にちょうど売り切れる」のが理想的な在庫設定です。 もし早く売り切れすぎたら、可能なら「追加販売」のアナウンスをして、需要を取り込みましょう。
まとめ
良い名前は、商品の価値を上げます。 そして明確な目標は、作家の心を強くします。 2027年のスタートを最高の形で切るために、言葉と数字を味方につけてください。
