動く!喋る?牛乳パックで『パクパク人形』カエルや恐竜を作ろう【型紙不要】

公開日: 2026/11/23

牛乳パックで作ったカエルの人形。子供の手にはめられており、口が大きく開いている。口の中は赤く塗られ、舌が見える。周りには色画用紙の切れ端が散らばっている

「ケロケロ!お腹すいたケロ!」。

牛乳パックの「あの硬さ」は、工作に最適なんです。 特に、角の部分を利用した「バネ」の性質は、おもちゃ作りに欠かせない要素。

今回は、手にはめて口をパクパクさせられる**「パペット人形」**を作ります。 カエル、ワニ、恐竜、ワンちゃん。アイデア次第でなんでも作れる魔法のベース(土台)の作り方を、約2,000文字で解説します。 春休みの暇つぶしに、親子で劇場を開演しましょう!

1. 土台の作り方:切って折るだけ

1000mlのパックでも500mlでも作れますが、子供の手には500mlサイズや、1000mlを切ったものがフィットします。

How to Make

  1. 【カット】: 牛乳パックの底から10cm〜15cmくらいのところで切ります(底がある方を使います)。
  2. 【切り込み】: 側面の対角線上の2つの角(カド)に、底に向かって切り込みを入れます。底のギリギリまで切ってOK。
  3. 【折る】: 切り込みを入れていない面を、パカッと二つ折りにします(底が半分に折れる形)。これが「口」になります!

2. 動物に変身させよう

土台ができたら、色画用紙や折り紙を貼ってデコレーションします。

カエルの作り方

全体に緑色の画用紙を貼ります。 頭の上に、半円形に切った「目」を飛び出すように貼ります。 口の中(パックの内側)に赤い紙を貼り、長い舌をつけたら完成!

恐竜・怪獣の作り方

ガチャガチャした歯がポイント。白い紙をギザギザに切って、口の上下に貼ります。 背中には三角の「トゲトゲ」をつけて。色は強そうな青や紫が人気です。 目はペットボトルのキャップ(白)に黒目を描いて貼ると、ギョロっとして迫力が出ます。

3. 遊び方のヒント

作った後も楽しいのが工作の醍醐味。

  • ✔ 餌やりゲーム:丸めた新聞紙やボールを用意して、パクパク人形の口に入れるゲーム。「あ〜ん、パクッ!」と食べる真似をするだけで子供は大喜びです。
  • ✔ 腹話術ごっこ:お母さんが手にハメて、「片付けしないと食べちゃうぞ〜」と低い声で言ってみてください。普段言うことを聞かない子も、人形の言うことなら聞くかも!?

4. 最後に:ゴミじゃないよ

「牛乳パックは、洗って開けば資源ゴミ。 でも、切って折れば、子供の最高の遊び相手になります。 お金をかけなくても、工夫一つで無限に遊べる。 そんな工作の楽しさを、ぜひ体験させてあげてくださいね。」

まとめ:想像力のリサイクル

その口が、

笑顔を
飲み込みます。

Funny Puppet.