「羽根つき」は、厄を跳ね飛ばし、子供の健やかな成長を願うお正月の伝統行事です。 でも、本物の木の羽子板は重いし、硬い羽根(ムクロジの実)が顔に当たると痛いですよね。 そこで、廃材の「牛乳パック」を使って、幼児でも楽しめる軽量・安全な羽子板を作ってみましょう。 羽根の代わりに「風船」を使えば、家の中でも安心して遊べます。
1. 材料
- 牛乳パック:1つの羽子板につき1本(開いたもの)。
- 割り箸:持ち手の芯にします。
- ダンボール:補強用。
- ガムテープ、ビニールテープ
2. 作り方
- 板面を作る:牛乳パックの底と注ぎ口を切り落とし、側面を開きます。底から15cmくらいの長さでカットし、2枚重ねて板面(打つ部分)にします。間に同じサイズのダンボールを挟むと強度が増します。
- 持ち手を作る:割り箸2膳(4本)を束ねてガムテープで巻き、板面の間に深く差し込みます。
- 固定:全体をガムテープやビニールテープでぐるぐる巻きにして固定します。
- デコレーション:表面に画用紙を貼り、好きな絵を描いたり、千代紙を貼って「お正月仕様」にします。
3. 羽根の代わりは?
本物の羽根は難しいので、以下のもので代用しましょう。
- 風船:膨らませた風船なら、フワフワゆっくり落ちてくるので、小さい子でも打ち返せます。
- ティッシュボール:ティッシュを丸め、ビニールテープで少し重りをつけると、ポンポンとよく飛びます。
4. ルール
「落としたら顔に墨を塗る」のが伝統ですが、おうちでは「落としたらシールを一枚顔に貼る」など、可愛い罰ゲームにすると盛り上がります。
まとめ
テレビゲームも良いですが、体を動かして遊ぶお正月も良いものです。 「コン!」といい音がする本格的な音はありませんが、家族の笑い声が響くこと間違いなしです。
