年末年始に覚えたい!マクラメ編みの基本「平結び」で作るコースター

この記事を読んでいる人の悩み

  • マクラメ編みを始めてみたい
  • 平結びだけでできる簡単な作品を知りたい
  • お正月の来客に使える手作りコースターを作りたい

「マクラメ」とは、紐を結んで模様を生み出す技法のこと。 特別な道具は必要なく、紐とハサミがあれば始められる手軽さが魅力です。 年末年始のゆっくりした時間に、新しい趣味としてマクラメに挑戦してみませんか? 今回は、マクラメの最も基本的な結び方である「平結び(Square Knot)」だけを繰り返して作る、ナチュラルでおしゃれなコースターをご紹介します。

1. 材料

  • マクラメコード(3mm幅のコットンロープ):生成り色が基本ですが、カラーコードも可愛いです。
  • コルクボードとマチ針:紐を固定するために使います。マスキングテープでテーブルに固定してもOK。
  • ハサミ、コーム(櫛)

2. 準備:ロープのカット

  • 芯となる紐(40cm)× 1本
  • 結ぶ紐(80cm)× 10〜12本 ※サイズにより調整

3. 作り方(平結び)

  1. 芯となる紐を横に張り、両端を固定します。
  2. 結ぶ紐を二つ折りにし、「取り付け結び」で芯紐に並べて取り付けます。
  3. 隣り合う4本1組を使って、「平結び」をしてきます。(左の紐を芯の上に、右の紐を芯の下に…という手順ですが、最初は動画などを参考にすると分かりやすいです)。
  4. 1段目が終わったら、2段目は左右の紐をずらして(互い違いにして)平結びをします。
  5. これを繰り返し、正方形になるまで編み進めます。
  6. 最後は紐を長めに残してカットし、コームでとかしてフリンジ(房)にします。
  7. フリンジの長さをハサミで切り揃えて完成!

4. 平結びを覚えると何ができる?

この「平結び」さえマスターすれば、コースターだけでなく、プラントハンガーやタペストリー、バッグなど、様々な作品に応用できます。 同じ結び方の繰り返しですが、リズムに乗ってくると無心になれて、とても癒やされる時間になりますよ。

まとめ

手作りのコースターで温かいお茶を出せば、お正月の来客時の会話も弾むはず。 「これ自分で編んだの?」と驚かれること間違いなしです。 冬の家時間の楽しみに、ぜひマクラメを取り入れてみてください。

よくある質問

Q紐の長さが足りなくなりました。
A途中で足すのは難しいので、最初は少し長めにカットしておくのが無難です。余った分はフリンジになります。長すぎても編みにくいので、今回のレシピ程度が扱いやすいです。
Q汚れたら洗えますか?
Aコットンコードなら手洗い可能です。ただし、フリンジ部分は絡まりやすいので、優しく押し洗いし、形を整えて干してください。乾いた後にコームでとかすとフサフサが復活します。