福袋の配送オプション。クリックポストやレターパックを使いこなす

この記事を読んでいる人の悩み

  • ハンドメイド福袋の安い発送方法
  • クリックポストとレターパックの使い分け
  • 厚みがある商品の配送テクニック

いつもの商品は定形外郵便で送れているけれど、福袋は「かさばる」のが悩みの種。 複数の作品をセットにすると、厚みが3cmを超えてしまうこともしばしば。 送料が高くなると購入率が下がりますし、追跡番号がないと紛失トラブルも心配です。 福袋シーズンに最適な、安くて安心な配送方法を比較・検討しましょう。

1. 厚さ3cm以内の場合

アクセサリー数点のセットなら、工夫すれば3cmに収まります。

  • クリックポスト(185円):追跡あり。ネットで決済し、ラベルを印刷して貼るだけ。ポスト投函できるので、正月でも自分のペースで発送できます。
  • ゆうパケット(おてがる配送など):minneやCreemaの連携配送を使えば、宛名書き不要で便利ですが、ローソンか郵便局に行く必要があります。

2. 厚さ3cmを超える場合

ラッピングをふんわりさせたり、雑貨を入れると3cmの壁を超えます。

  • レターパックプラス(520円):最強の味方です。A4サイズ封筒に入り、封ができれば厚さ制限はありません。対面手渡しなので、高額な福袋でも安心感があります。集荷もしてくれます。
  • 宅急便コンパクト(ヤマト運輸):専用BOX(箱代70円+送料)が必要です。箱型なので潰れる心配がなく、ギフトに最適です。

3. 梱包の裏技

「どうしてもクリックポスト(3cm)で送りたい!」という時は、梱包を工夫します。

  • 高さをずらす:商品を重ねず、横に並べてテープで固定します。
  • プチプチを薄く:過剰な緩衝材は厚みの原因。必要最低限にします。
  • 箱をやめる:ギフトボックスではなく、オーガンジー袋+プチプチ+封筒という簡易包装にする(その分、送料無料にするなどのメリットを提示)。

まとめ

配送コストを抑えることは、お客様にとってもメリットです。 セット内容を決める段階で「これはどの封筒に入るか?」をシミュレーションしておくと、販売ページを作るときに送料設定で迷わずに済みます。

よくある質問

Q定形外郵便はダメですか?
Aダメではありませんが、お正月は郵便物の量が多く、配達遅延や紛失のリスクが通常より高まります。大切なお正月の商品を確実に届けるために、追跡可能な方法を強くおすすめします。
Q送料込みと送料別、どっちがいい?
A福袋に関しては「送料込み(送料無料)」の方が圧倒的に買われやすいです。送料分を商品価格に上乗せしてでも、送料無料設定にすることを推奨します。