【振り返り】去年の福袋の反省を活かす!売れ残りを防ぐためのデータ分析

この記事を読んでいる人の悩み

  • ハンドメイド販売の売上分析のやり方
  • 売れなかった福袋の原因分析
  • 来年のために記録しておくべき販売データ

1月中旬、福袋の発送が落ち着いたら、ほっと一息…つく前に! 記憶が鮮明なうちにやっておくべき大切な仕事があります。 それは「福袋の答え合わせ」です。 なぜあのセットは即完売したのか?なぜあれは売れ残ったのか? 感覚ではなく「データ」として残しておくことで、来年のあなたは迷わずに済みます。

1. 記録すべきデータ項目

ノートやExcelに以下の項目をまとめましょう。

  • 商品別販売数:Aセット、Bセット、それぞれいくつ売れたか。
  • 完売までの時間:開始5分で消えたのか、3日かかったのか。
  • アクセス数とお気に入り数:在庫は残っているのにアクセスが多い場合は「欲しいけど値段が高い(または中身が微妙)」というサインです。
  • お客様の反応:備考欄のメッセージや、レビューの内容。

2. 失敗要因の分析

もし売れ残ったものがあれば、正直に理由を仮説立てします。

  • 価格が高すぎた?(お得感が伝わらなかった)
  • 中身が見えなくて不安だった?
  • 写真が暗かった?
  • 告知不足?
この「仮説」こそが、次の改善点になります。

3. 来年の自分へのメモ

「来年はこうしよう!」というアイデアを書き留めます。 「3,000円セットより5,000円セットの方が人気だったから、来年は高価格帯を増やそう」 「梱包に時間がかかりすぎたから、来年はもっと簡単なラッピングにしよう」 人間の記憶は驚くほどいい加減です。 未来の自分のために、宝の地図を残してあげてください。

まとめ

ビジネス(商売)はPDCA(計画・実行・評価・改善)の繰り返しです。 今年の反省は、必ず来年の大きな利益となって返ってきます。 ここまでやって初めて、福袋商戦は「終了」です。お疲れ様でした!

よくある質問

Q売れ残った福袋はどうすればいい?
A1月末で福袋販売は終了し、バラして通常商品に戻すか、「クリアランスセール」としてさらに値下げして売り切ります。いつまでも福袋を置いておくと、ショップの鮮度が落ちます。
Q分析はいつやるのがベスト?
A全ての発送が終わった直後(1月中旬)です。熱量と記憶があるうちにやらないと、絶対に忘れます。