12月に入ると、街中はクリスマスムード一色ですが、ハンドメイド作家の頭の中はすでに「お正月」でいっぱいのはず。 そう、一年のスタートダッシュを決める「福袋(ハッピーバッグ)」の準備です。 ただ在庫を詰め込むだけでは売れません。 「これが欲しかった!」と思わせる企画力と、お客様の目に留まるための露出戦略が不可欠です。 12月中に仕込んでおくべきポイントを整理しましょう。
1. 売れる福袋の3大要素
- お得感(数字で見せる):「総額10,000円相当→5,000円!」と具体的に明記します。
- 中身の可視化(安心感):最近のトレンドは「中身が見える福袋」。ハズレを引きたくない心理に応え、メイン作品は必ず写真で見せましょう。
- 限定性(特別感):「福袋限定カラー」や「未発売の新作」を一点入れるだけで、既存のファンも購入してくれます。
2. プラットフォーム対策(Creema・minne)
各サイトでは年末年始に「福袋特集」が組まれます。 ここに掲載されるかどうかが売上を左右します。
タイトルとタグ付け
商品名には【福袋2027】【ハッピーバッグ】【数量限定】などのキーワードを必ず入れます。 各サイトが指定する「特集用タグ」が発表されたら、すぐに登録できるよう準備しておきましょう。
サムネイル画像
一覧画面で目立つように、画像内に「福袋」「SALE」などの文字を入れるのが効果的です(サイトの規約を確認してください)。 お正月らしい、華やかな背景や小物を使うのもおすすめです。
3. スケジュール
- 12月上旬:セット内容の決定、資材発注。
- 12年中旬:写真撮影、商品ページ作成(下書き)。
- 12月下旬:SNSで予告開始。「お気に入り登録」を促す。
- 元旦〜:販売開始!
まとめ
福袋は、新規のお客様にあなたの作品を手に取ってもらう最大のチャンスです。 「在庫処分」ではなく「ファン感謝祭」という気持ちで、ワクワクするセットを作ってくださいね。
