母の日に贈る花柄ギフト。リバティプリントで作る『出し入れ簡単メガネケース』
公開日: 2026/03/18

「これ、欲しかったの!」。
お母さん世代にとって、メガネ(老眼鏡含む)は生活の必需品。 バッグの中で行方不明にならない、そして取り出すたびに心がパッと華やぐようなメガネケースは、母の日ギフトの隠れた定番です。
今回は、繊細な花柄が世界中で愛される**「リバティプリント」**を使用した、ソフトタイプのメガネケースの作り方をご紹介します。 ファスナーやボタンがない「バネ口(バネくち)」タイプなら、握力に自信がないお母さんでも片手でパカッと開けられますよ。約2,000文字の制作ガイドです。
1. 材料:リバティを主役にする
リバティは「タナローン」という非常に細い糸で織られた高級綿布。薄手なので、補強が重要です。
Recipe Items
- 【表布】: リバティプリントのタナローン(ハギレサイズでOK)。
- 【接着芯・キルト芯】: これが命!メガネを衝撃から守るため、厚手のキルト芯を挟みます。
- 【内布】: レンズを傷つけない、柔らかいコットンガーゼや眼鏡拭き用の起毛生地がベスト。
- 【バネ口金(12cm幅)】: 100均や手芸店で入手可能。両端をプッシュして開くタイプ。
2. 作り方:ふんわり仕上げるコツ
キルト芯を挟んで「ふかふか」にすることで、高級感が増します。
Step 1:接着芯とキルト芯を貼る
リバティの表布の裏に、まずは薄い「接着芯」を貼り、その上にふんわりとした「キルト芯」を重ねます。 アイロンで一度にしっかり圧着するのが綺麗に仕上げるコツ。 このひと手間で、メガネを入れた時のシルエットが美しく保たれます。
Step 2:筒状に縫う
表布と内布を中表に合わせて縫い、返し口からひっくり返します。 メガネが入るサイズ(縦18cm×横9cm程度)に合わせて脇を縫い、細長い袋状にします。 底に「マチ」を1〜2cm作ると、厚みのあるサングラスも入りやすくなります。
Step 3:口金を通す
入れ口の部分に口金を通すための「通り道」を縫い、バネ口金を差し込みます。 最後に付属のピンを差し込み、ペンチで固定すれば完成!
3. 母の日を格上げする「タグ」のチカラ
既製品に負けないクオリティを。
- ✔ 織りネーム(タグ):「Handmade with Love」などの英字が書かれた市販のタグを表布に一つ叩き(縫いつけ)ましょう。これだけでセレクトショップの商品のような佇まいになります。
- ✔ 刺繍のワンポイント:柄のない部分に、お母さんのイニシャルをさりげなく刺繍。世界に一つの「My Case」はお母さんの自慢になります。
4. 最後に:手元の花園
「バッグからこのケースを取り出すたび、リバティの小さな花たちが咲き誇る。 お母さんの日常の何気ない瞬間に、あなたの優しさが寄り添います。 お気に入りの柄、お母さんの雰囲気にぴったりの色を選んで。 春の光のような、明るいギフトを届けてくださいね。」
まとめ:実用の美
その一品が、
暮らしを
彩るアートに。
Liberty Style.
