母の日に贈りたい。初心者でも1時間!『リバティプリント』で作る上品・巾着ポーチ

公開日: 2026/09/27

小花柄(リバティ)の可愛らしい丸底巾着ポーチ。口紐にはサテンリボンが使われ、横にはカーネーションが一輪添えられている

「布が可愛いから、どんなに下手でも可愛く仕上がります」。

これがリバティマジックです。英国ロンドン生まれのこの生地は、ハンドメイド愛好家の憧れ。

少しお高い生地(30cmで1,000円くらい)ですが、巾着ならその端切れで十分。本記事では、ミシンが怖い初心者さんでも絶対に失敗しない**「基本のきんちゃく」の作り方**と、お店の商品のように見せる**「接着芯」の魔法**を約2,000文字で解説します。

1. 材料:これさえあれば高級品

リバティ生地は「タナローン」という非常に薄い綿ローン素材です。そのまま縫うと頼りないので、ひと手間加えます。

Secret Item

  • 【薄手の接着芯】: 布の裏にアイロンで貼るだけで、張りとコシが出ます。これがあるかないかで、仕上がりの「高見え度」が天と地ほど変わります。
  • 【サテンリボン】: 紐の代わりに細めのサテンリボン(3mm〜6mm幅)を通すと、一気にエレガントになります。

2. 1時間レシピ:「あき」を作って縫うだけ

ファスナー付けもボタンホールも不要。巾着は最もシンプルな袋物です。

サイズのおすすめ

**「縦20cm × 横18cm」**くらいが、化粧品やアメを入れるのに丁度いいサイズです。 表布(リバティ)と裏布(あわせやすい無地の綿麻など)を2枚ずつ用意します。

ポイントは「紐通し口」

上から2〜3cmのところを縫わずに開けておきます(ここが紐の通り道=あき口になります)。 この部分だけ返し縫いをしっかりしておけば、あとは直線をダダダッと縫うだけ!

3. ギフトの格を上げる「パール」アレンジ

最後の仕上げで、ハンドメイド感を消しましょう。

  • ✔ 紐先にパールを:リボンの結び目に、コットンパールを一粒通して結びます。巾着が揺れるたびにパールが輝き、まるでジュエリーケースのような佇まいに。
  • ✔ ハーブを忍ばせる:中にラベンダーのサシェ(匂い袋)を一つ入れてラッピング。開けた瞬間に良い香りが広がり、サプライズ演出になります。

4. 最後に:世代を超える花柄

「『あら、素敵な柄ね』。リバティには、女性を乙女にする力があります。 100年以上愛されてきたこの柄のように、お母さんとの絆もずっと色褪せないように。 小さなポーチに、日頃の大きな感謝を詰め込んで渡してみませんか? きっと、バッグの中で毎日大切に使ってくれるはずです。」

まとめ:大人のための巾着

子供っぽくない、品格のある可愛さ。

それがリバティプリントの
実力です。

Elegant Gift for Mom.