遠足のリュックが汚れない!泥汚れに強い『レジャーシート入れ』の作り方

公開日: 2026/09/25

芝生の上に広げられたレジャーシートと、その横に置かれたラミネート素材の巾着袋。袋の口から少しシートが見えている

「『楽しかった!』と帰ってきたリュック。開けたら砂丘状態でした」。

遠足あるあるですね。子供はレジャーシートをきれいに畳むのが苦手ですし、地面が湿っていると泥汚れも気になります。 お弁当箱や水筒と一緒に入れるものだからこそ、衛生面もしっかり守りたい。

そこでおすすめなのが、**「防水・防汚」素材で作る専用ケース**です。100均のシートがちょうど入る「縦25cm × 横20cm」サイズで、汚れを閉じ込める魔法の袋を約2,000文字で解説します。

1. 最強の布は「ラミネート」か「ナイロン」

普通の綿生地だと砂が繊維に入り込みますが、化学繊維なら滑り落ちます。

Recommended Fabric

  • 【ラミネート生地】: 綿の表面にビニールコーティングが施された生地。切りっぱなしでもほつれないので、端処理(ジグザグミシン)が不要!初心者さんに一番おすすめです。
  • 【ナイロンオックス】: エコバッグやレインコートに使われる薄手の生地。軽くて洗濯してもすぐ乾きますが、端がほつれやすいので処理が必要です。

2. 作り方:裏地なしのシンプル巾着

ラミネート生地(1枚仕立て)で作る方法です。 硬いので、紐通し口の縫い方に少しコツがいります。

Step 1:テフロン押さえに変える

ビニール素材は、普通のミシン押さえだと「滑りが悪くて進まない」ことがあります。 「テフロン押さえ(スムーズ押さえ)」に変えるか、または縫う場所に「マスキングテープ」を貼ってすべりを良くしましょう。

Step 2:紐通し口の工夫

ラミネートは分厚いので、三つ折り(2回折る)するとミシン針が折れそうになります。 袋の口部分は「二つ折り(1回折るだけ)」でOK!切りっぱなしでもほつれない特性を活かしましょう。 あとは普通の巾着と同じように、両脇を縫って紐を通すだけです。

3. 1人〜2人用シートにジャストサイズ

ブカブカだとリュックの中で嵩張ります。

  • ✔ 縦25cm × 横20cm:100均(ダイソー・セリア)で売っている「60cm×90cm(子供用1人用)」のシートを、子供が適当に畳んでも入るゆとりサイズです。
  • ✔ 名前タグは外側に:遠足では全員が一斉に荷物を広げるので、紛失リスク大!ケースの外側に、大きめの名前タグを縫い付けておきましょう。

4. 最後に:もう砂を持ち帰らない

「『ただいまー!』とリュックを床に置いた瞬間、ザラザラッ…。 そんな悲劇とはもうお別れです。 汚れたら濡れタオルでサッと拭くか、裏返してシャワーで流すだけ。 ママの片付けストレスを減らす、小さなアイディアグッズです。」

まとめ:外遊びの救世主

汚れを恐れず、

思い切り遊んで
おいで。

Clean & Active.