インフルエンザ対策。予備マスクを持ち歩く「ラミネートマスクケース」

この記事を読んでいる人の悩み

  • 清潔に使えるラミネート生地のマスクケース
  • ミシンを使わないマスク入れの作り方
  • 予備のマスクと使用中マスクを分けられるケース

インフルエンザや風邪が流行る季節。 カバンの中に予備のマスクをそのまま入れていませんか? パッケージのままだと嵩張るし、裸で入れるのは不衛生。 そこで活躍するのが、スマートに持ち運べる薄型の「マスクケース」です。 水を弾く「ラミネート生地」を使えば、アルコールで拭いていつでも清潔に保てます。 今回は、ミシンも針も使わない「両面テープ」で作る超・簡単レシピをご紹介します。

1. 用意するもの

  • ラミネート生地:表面がビニール加工されている布。切りっぱなしでもほつれません。
  • 強力両面テープ:幅5mm〜10mmのもの。
  • プラスチックスナップボタン:工具不要の「ワンタッチ」タイプが便利です。

2. 作り方(二つ折りタイプ)

  1. 裁断:横22cm×縦25cmくらいにカットします(大人用マスクが入るサイズ)。
  2. ポケットを作る:下から10cm折り上げ、両端を両面テープで貼り合わせます。これでポケットができました。
  3. 蓋を作る:上から5cm折り下げます(ここは折り目をつけるだけ)。
  4. ボタン付け:蓋と本体にスナップボタンを取り付けます。目打ちで穴を開けてパチンとはめるだけ。

3. ダブルポケットへのアレンジ

「予備の新品マスク」と「食事中に外した使用中マスク」は分けたいですよね。 その場合は、クリアファイルをカットして内側に仕切り板として挟むか、生地を長くしてポケットを2段に作ると便利です。

4. ラミネート生地の扱い方

ラミネート生地はアイロンの高熱に弱いので注意が必要です。 折り目をつけたい時は、アイロンではなく「ヘラ」や定規でぐっと押さえるか、低温で当て布をして短時間だけにしましょう。

まとめ

バッグの隙間に入るスリムさが魅力です。 お気に入りの柄で作れば、憂鬱なマスク生活も少しだけ気分が上がりますね。 プチギフトとしても喜ばれるアイテムです。

よくある質問

Q普通の布でも作れますか?
A作れますが、普通の布はほつれるので「端処理」が必要です。また、衛生面を考えると、洗濯できる綿素材で作るか、汚れたら拭けるラミネート生地がマスクケースには適しています。
Q立体マスク用にするには?
A立体マスクは厚みがあるので、マチを少しつけるか、封筒型ではなく「L字ファスナー」型のケースにすると型崩れしません(こちらはミシン推奨)。