寒い日の手芸。こたつで編む「羊模様のコースター」

この記事を読んでいる人の悩み

  • 編み込み模様のコースターを作りたい
  • 羊の柄のニット小物の図案
  • 冬らしい温かみのあるハンドメイドがしたい

外は木枯らし、家の中はポカポカ。 そんな冬の休日は、こたつに入って編み物をするのが至福の時間です。 今回は、2027年の干支「ひつじ」をモチーフにした、棒針編みのコースターをご紹介します。 セーターを編むのは大変だけど、10cm四方のコースターなら一日で完成します。 「編み込み模様(糸を替えながら模様を編む)」の練習にもぴったりですよ。

1. デザイン図案(簡易版)

15目×15段くらいの四角形の中に、ドット絵の要領で羊を描きます。

  • 背景:ネイビーや赤などの濃い色。
  • 羊の体:白でモコモコの長方形を描くイメージ。
  • 羊の顔・足:黒や茶色で数目ポツポツと入れるだけ。

2. 編み方のポイント

  • 糸の渡し方:裏側で糸を渡すとき、長く渡りすぎないように注意します(5目以上渡ると引っかかりやすくなります)。
  • 手加減:編み込み模様は布地が引きつりやすいので、裏糸を少しゆったりめに渡すのがコツです。
  • 素材選び:コースターなので、吸水性のあるウール100%やコットンウールが適しています。

3. 羊ならではの質感アレンジ

羊の「体」の部分だけ、編み方を変えて立体感を出してみましょう。

  • 裏メリヤス編み:羊の部分だけ「裏メリヤス」にすると、ポコポコして少し浮き出ます。
  • ループヤーン:羊の部分だけ白いモコモコ毛糸に替えて編むと、ぬいぐるみのようで最高に可愛くなります。

4. 仕上げ

編み上がったら、スチームアイロンを浮かせてかけ、形を整えます。 周りをかぎ針で縁編み(細編み)すると、丸まらずしっかりしたコースターになります。

まとめ

温かいカフェオレの入ったマグカップを乗せれば、冬のティータイムがもっと楽しくなります。 色違いで何枚か編んで、新年の来客用にするのも素敵ですね。

よくある質問

Q棒針編みができません。かぎ針でもできますか?
Aもちろんです!かぎ針の「細編み」で編み込み模様にするか、全て編み終わってから、羊の部分だけ毛糸で「クロスステッチ」のように刺繍をして絵柄を入れる方法もあります。
Qフェルト化させたいです。
Aウール100%の毛糸で大きめに編み、お湯と洗剤で手揉み洗いをするとフェルト化して縮みます。しっかりしたマットのような質感になり、コースターに最適です。