夏休みの旅行記を可愛く残そう!
「スクラップブッキング」の基本

Memory Catcher

「スマホの写真だけじゃもったいない。冒険の証を、指先で触れられる形に。」
家族で行った海、田舎の駅の切符、道端で見つけた綺麗な形の葉っぱ。
それらをつなぎ合わせ、あなたの言葉を添えたとき、
一冊のノートは、時を越えて夏を運んでくれるタイムマシンに変わります。

スクラップする「冒険の材料」たち

  • 主役の写真: 全身、アップ、風景。ストーリーが見えるように選びます。
  • 旅の足跡: 切符、入場券の半券、パンフレットの切り抜き。
  • 自然の宝物: 押し花、平らな小石(接着できるもの)。
  • デコ素材: マスキングテープ、メッセージシール、クラフトパンチ。

レイアウトの秘訣:「余白」に心をこめる

ただ貼るのではなく、自分だけの「物語」を構成しましょう。

その日の「音」や「香り」を文字で添える「セミの声がすごく大きかった」「海風がベタベタしたけど気持ちよかった」。 五感で感じた言葉を余白に書き込むことで、数年後に読み返したときの臨場感が何倍にも膨らみます。
立体感を楽しむチケットを全て貼らずに、一箇所だけテープで止めて「めくれる」ように。 仕掛けがあるノートは、めくるたびにワクワクが止まりません。

自由研究として提出するなら

単なるアルバムではなく、「発見」を強調しましょう。
「旅行先で見つけた不思議な建物」「現地で食べた珍しい果物の観察日記」など。 スクラップの中に、手書きの「発見レポート」のページを1枚挟むだけで、 立派な『社会科』や『理科』の自由研究にグレードアップします。

Your Story, Your Canvas

過ぎ去ってしまう夏を、一冊のノートにギュッと抱きしめて。
あなたの手仕事が、楽しかった時間を色鮮やかに、
そして永遠に、あなたのそばに留めてくれます。
最後の一ページを書き終えたとき、
あなたはこの夏の、誰よりも輝く主人公になれるはず。

Memoir of Summer 2024