【工作】ダンボールと輪ゴムで作る。
本格的な「ミニギター」の作り方

🎸

「響く音に、驚きと笑顔が広がる。」
身近な材料で、本当に音が鳴る自分だけの楽器を作ってみませんか?
ダンボールが共鳴箱になり、輪ゴムが弦になる。そんな単純な仕組みから、豊かな創造性が生まれます。

この工作で学ぶ「音のふしぎ」

振動(しんどう)が音になる

輪ゴムを弾くと、目に見えない速さで震えます。この震えがダンボールの箱の中で反射して大きく響くことを「共鳴(きょうめい)」といいます。
糸の太さや長さ、張り具合で音がどう変わるか実験してみるのも、工作の醍醐味です。

「良い音」を鳴らすための3ステップ

1

響きが良い「頑丈な箱」を選ぶ

ティッシュの空き箱も良いですが、少し厚みのあるお菓子の空き箱などを使うと、音がより深く響きます。中央には丸い「サウンドホール」を忘れずに開けましょう。

2

「ブリッジ(駒)」で弦を浮かす

ここが一番重要!サウンドホールの横に、割り箸や厚紙で作った小さな台(ブリッジ)を差し込みます。輪ゴムが箱にぴったり付かず、浮いている状態にすることで、振動が箱へ効率よく伝わります。

3

弦の「張り」を調整する

輪ゴムの太さを変えたり、引っ張る強さを変えることで、ドレミの音階を作ることができます。 ラップの芯などで作った「ネック」の部分に輪ゴムを固定する位置を微調整しましょう。

自分だけの「デコレーション」

「弾くだけじゃない。見ているだけでワクワクする楽器に!」

  • 🎨 絵の具やポスカで派手な模様を描く
  • ✨ マスキングテープでボーダー柄にする
  • 🐚 海で拾った貝殻やビーズを貼る
  • 🏷️ 自分の名前を「アーティストロゴ」のように入れる

Rock Your World

自分の手で作ったものが、声を持つ。
その瞬間の驚きは、何物にも代えがたい「学びの種」になります。
この夏、家中に楽しい笑い声とギターの音色を響かせてみませんか。
世界に一台だけのカスタムギター、さあ制作開始です!