30分で完成。浴衣の帯を彩る
「お花の帯留め」DIY
The Focus of Obi
「帯の真ん中に、小さな宇宙を。」
浴衣姿の印象をガラリと変えるのが、帯の中央に鎮座する「帯留め(おびどめ)」です。
高価な伝統工芸品も素敵ですが、ハンドメイドなら自分好みの色や形を自由自在に。
驚くほど簡単に作れる、夏のワンポイントアクセサリーの世界へ。
基本の仕組み:帯留め金具を活用
帯留め作りには、裏側に「紐を通すための穴」が必要です。 最も簡単なのは、「帯留め用変換パーツ」または「ブローチ金具」を使う方法です。
A. 変換パーツを使う手持ちのブローチを挟むだけで帯留めに変身。制作時間0分!お気に入りを傷つけずに楽しめます。
B. 金具を直接貼る「帯留め金具(専用の裏パーツ)」を、好みのモチーフの裏に強力接着剤で貼るだけ。30分もあれば完全に固定されます。
この夏おすすめのモチーフ 3選
01. クリアレジンの「氷の花」
透明なレジンに、小さなお花(ドライフラワー)や金箔を封入。四角や円のフレームを使うことで、まるで帯の上に氷が置いてあるような、涼やかな視覚効果をもらたします。
02. 100均造花の「モダンコサージュ」
ダリアやピオニーなど、ボリュームのある造花の花頭だけをカット。金具を接着するだけで、帯周りが一気に華やかな主役に。大きな花は、小顔効果も期待できます。
03. アンティークボタンの「気品」
ヴィンテージショップで見つけたボタンを帯留めに。少し小ぶりなものを選ぶと、大人の女性らしい洗練された着こなしになります。
合わせる「帯締め」とのバランス
帯留めを通す「三分紐(さんぶひも)」との色の相性も大切。
帯留めの色が「反対色(補色)」なら、パキッとしたモダンな印象に。
帯や紐と「同系色」なら、すっきりとまとまった上品な印象になります。
着ていく場所の雰囲気に合わせて使い分けてみてくださいね。
帯留めの色が「反対色(補色)」なら、パキッとしたモダンな印象に。
帯や紐と「同系色」なら、すっきりとまとまった上品な印象になります。
着ていく場所の雰囲気に合わせて使い分けてみてくださいね。
A Jewel for Your Yukata
帯の上に、あなたの「好き」を一粒。
それは、完成された着姿に命を吹き込む、最後の魔法。
あなたの手仕事が、夏の夜に柔らかな光を灯し、
すれ違う人が思わず振り返るような、
美しき立ち姿を演出してくれることでしょう。
Wafuku Accessories 2024
