ハンドメイド作品をプレゼントする時や、お客様へ発送する時。 「中身は素敵なのに、ラッピングが市販の袋で味気ない…」なんてもったいないですよね。 包装まで含めて一つの「作品」です。 今回は、身近なクラフト紙やスタンプを使って、簡単に作れる「オリジナル包装紙」と「ギフトタグ」のアイデアをご紹介します。 開ける前からワクワクするような、温もりのあるラッピングを目指しましょう。
1. クラフト紙で作る「ランダムパターンの包装紙」
100均でも手に入る「クラフト紙(未晒し紙)」は、ナチュラルでどんな作品にも合います。
作り方
- 大きなクラフト紙を広げます。
- 消しゴムはんこや市販のスタンプ(星、ツリー、ドットなど)を用意します。
- 白やゴールド、赤のインクで、ランダムにポンポンと押していきます。
規則正しく並べるよりも、向きを変えたり間隔を不揃いにしたりする方が、「こなれ感」が出ておしゃれです。 白いインクで「雪」を表現するのもおすすめ。
2. 英字スタンプで作る「タイポグラフィ紙」
「Merry Christmas」や「Thank You」などの英字スタンプを、斜めに繰り返し押したり、ライン状に押したりして模様にします。 黒インクならクールに、赤インクならポップな仕上がりになります。
3. 余り紙で作る「オリジナルタグ」
包装紙のアクセントになるのが「タグ」です。 画用紙や厚紙(お菓子の空き箱の裏でもOK!)を長方形や荷札型にカットして作ります。
デザインアイデア
- ハトメでランクアップ:紐を通す穴に「ハトメ(金具)」を付けるだけで、一気に既製品のようなクオリティになります。
- マスキングテープ活用:クリスマス柄のマステを貼るだけで華やかに。
- 本物の植物を添えて:タグの穴に、小さなヒバの葉や赤い実を一緒に紐で結びつけると、立体感と季節感が出ます。
4. ラッピングの仕上げ
自作した包装紙で箱を包み、赤や緑の紐(麻紐やコットンヤーン)を十字にかけます。 結び目にタグを通せば、世界に一つのクリスマスギフトの完成です。 「手作り」の温かみが、相手への想いをより強く伝えてくれるはずです。
まとめ
高価なラッピングペーパーを買わなくても、アイデア次第で素敵な包装は作れます。 スタンプを押す作業は無心になれて楽しいもの。 今年の冬は、ラッピングペーパーからハンドメイドしてみませんか?
