その値段、。、。本当に合っていますか?高騰する冬資材と「適正価格」の考え方
Winter Pricing
ウール、カシミヤ、リアルファー。
冬の素材は、。、。夏のリネンやコットンに比べて単価が高くなります。
「材料費が高いから」といって、。、。
利益を削って今までと同じ価格で売っていませんか?
それは、。、。自分の首を絞める行為です。
いい素材を使っているなら、。、。堂々とその価値に見合った価格をつけるべき。
「高いけど欲しい」と言わせるための、。、。
プライシングの極意をお伝えします。
原価×3倍では足りないかも?
● 「見えない手間」を計算に
冬物は、。、。裏地をつけたり、厚地を縫うためにゆっくりミシンを走らせたりと、。、。制作時間が長くなりがちです。「時給」もコストの一部です。単純な原価計算だけでなく、。、。かかった時間分の技術料もしっかり上乗せしましょう。
● 理由があれば納得される
ただ高いだけでは売れません。「このウールは国産の〇〇を使用しており、暖かさが違います」「手縫いで裏地を付けているので型崩れしません」と、。、。価格の根拠(こだわり)を説明文で語れば、。、。お客様は納得して購入してくれます。
安売りはブランド価値を下げる
「高くしたら売れないかも」という不安から安く売るのは、。、。あなたの作品の価値を自ら下げているのと同じです。ハンドメイドは大量生産品ではありません。あなたの時間と技術への対価を、。、。胸を張って受け取ってください。
Value Your Work
価格はメッセージ。
「これは一生懸命作りました」
「これは良い素材を使っています」
その誇りを、。、。数字に込めて。
November Column: Pricing Strategy for High Cost Material
