水たまりをイメージ。レジンで作る
「透明感たっぷりのリング」

「雨上がりのアスファルトの上で、キラキラと輝く小さな水たまり。」

その一瞬の透明感を閉じ込めたような、ニュアンスたっぷりのリングを手作りしてみませんか?
あえて「完璧な円形」にしないこと、そして「気泡」を味方につけることが、この作品の鍵となります。

制作の極意

1. フリーハンドで形を作る

シリコンモールドを使わず、マスキングテープやシリコンマットの上に直接レジンを垂らして「いびつな円」を描きます。 規則正しくない形が、より自然な「水たまり」らしさを醸し出します。

2. 気泡を閉じ込める

普段は嫌われる「気泡」も、このリングでは大切な演出パーツ。爪楊枝でレジンをかき混ぜて、あえて細かな泡を作りましょう。 光が当たった時に、水中の酸素が輝いているような神秘的な表情になります。

ニュアンスを加える「隠し味」

  • 🐚

    シェルの欠片

    極小のクラッシュシェルを少しだけ。底で反射する光を表現。

  • 銀箔(サンシキ)

    水面に浮かぶ光の粒のように、極少量を散らします。

  • 💧

    極薄のブルー着色

    透明レジンに、数滴だけ青の着色剤を。深みのある「水の色」に。

仕上げのステップ

Step 3

出来上がったモチーフを、透明なリングパーツ(平皿付き)に接着剤で固定します。 全体をさらに透明レジンでコーティングして「ぷっくり」させると、奥行きが増してさらに美しくなります!

Ethereal Beauty

手元を見るたびに、雨上がりの爽やかな風を感じられるような。
そんな「水の色」のリングは、ジメジメした空気さえも味方につけてくれるお守りに。
光の粒子を閉じ込めて、雨の日の指先を最高にドラマチックに演出してみませんか。