【つまみ細工】ブルーグラデーションで作る
「星のしずく」
Japanese Star Art
「つまみ細工」と聞くと、
舞妓さんのかんざしのような、華やかな花を思い浮かべる人が多いでしょう。
でも、その技法を使えば、
シャープでモダンな「星」も表現できるのです。
使うのは、夜空を切り取ったようなブルーのちりめん生地。
小さな布をピンセットで折りたたみ、
一つ一つ丁寧に形作っていく静謐な時間。
和の心で紡ぐ、あなただけの星作りです。
準備するもの:小さな布の世界
- ✔ちりめん(2cm〜3cm角): 濃紺、青、水色、白など、グラデーションになる色を用意します。5枚〜6枚で一つの星になります。
- ✔土台の布・厚紙: 直径1.5cmほどの円形に切った厚紙に、布を貼って土台にします。
- ✔ピンセット・ボンド: 細かい作業なので、先の細いピンセットが必須です。
- ✔パール・座金(ざがね): 星の中心に飾ると高級感が出ます。
作り方:剣つまみの応用
1. 三角に折る正方形の布を対角線で折り、三角形にします。 さらにもう一度折って小さな三角形にし、最後にもう一度折ります(合計3回折ります)。 これが基本の「剣(けん)つまみ」です。 先が尖った、花びらのような形になります。
2. 土台に乗せる作ったパーツ(花びら)の底辺にボンドをつけ、土台に放射状に乗せていきます。 5枚乗せれば「五芒星(ごぼうせい)」に、6枚乗せれば「六芒星(ろくぼうせい)」になります。 隣の色を少しずつ変えてグラデーションにすると美しいです。
3. 仕上げ中心の隙間にボンドを多めにつけ、座金とパールを乗せます。 乾いたら、裏側にピアス金具やブローチピンをつけて完成。 浴衣の髪飾りとしても映える、和モダンなアイテムです。
和装にも、洋装にも
つまみ細工の魅力は、布ならではの柔らかさと光沢。
硬質なビーズや金属にはない、
ふんわりとした優しい輝きがあります。
浴衣デートの耳元に、
シンプルなワンピースの胸元に。
日本の伝統技法で作る星は、
あなたの装いを上品に格上げしてくれます。
硬質なビーズや金属にはない、
ふんわりとした優しい輝きがあります。
浴衣デートの耳元に、
シンプルなワンピースの胸元に。
日本の伝統技法で作る星は、
あなたの装いを上品に格上げしてくれます。
Blue Star Drop
一雫の青い星。
職人の指先から生まれる、
幾何学の美。
伝統を受け継ぎながら、
現代の夜空を飾る、
新しい工芸の形。
Tsumami Zaiku Craft 2024
