胸元に、。、。小さな日本の美。つまみ細工で作る「松竹梅のブローチ」

Tsumami Zaiku Brooch

針も糸も使わず、。、。小さな布を折りたたんで花を作る。
江戸時代から伝わる東京都の伝統工芸「つまみ細工」。
舞妓さんのかんざしのイメージが強いですが、。、。
ブローチやクリップにすれば、。、。普段の装いにも取り入れられます。
お正月にふさわしいのは、。、。やはり「松竹梅」。
寒さに耐え、。、。緑を保ち、。、。春に先駆けて花咲く。
縁起の良いモチーフを、。、。ちりめんの布で咲かせましょう。

基本の「二つのつまみ方」だけでできる

● 凛とした「剣つまみ」

鋭く尖った形になる「剣(けん)つまみ」は、。、。松の葉や竹の葉を表現するのに最適。緑色の布で作り、。、。重ねて配置します。シャープで格好良い印象になります。

● ふんわり「丸つまみ」

花びらが丸くなる「丸つまみ」は、。、。梅の花そのもの。赤やピンク、白で作ります。5枚合わせて花にし、。、。中心に金色のペップ(花芯)を添えれば完成。この2種類のパーツを組み合わせるだけで、。、。豪華な松竹梅になります。

ハギレのサイズは3cm角で

初めてなら、。、。3cm×3cmの正方形から始めるのがおすすめ。小さすぎず大きすぎず、。、。ピンセットでつまみやすいサイズです。100均のちりめん風はぎれでも十分美しく作れます。コートの襟元や、。、。バッグのワンポイントにどうぞ。

Timeless Beauty

指先から生まれる、。、。幾何学的な花。
百年変わらない技法で、、
新しい年を祝う。
和の心が宿る、。、。小さな宝物。

November Column: Tsumami Zaiku Shochikubai