伝統の技を、日常に纏う。想いを咲かせる「つまみ細工」の和風ブローチ

Traditional Tsumami Art

おじいちゃんやおばあちゃんの晴れの日や、ちょっとしたお出かけ。
胸元に手作りのつまみ細工が一つあるだけで、装いはぐっと華やかに、
そして品格を帯びたものに変わります。
四角い小さな布を折り畳んで作る「つまみ細工」は、
緻密でありながら、どこか温かみを感じさせる不思議な魅力があります。
「いつまでも美しく、元気でいてほしい」という願いを込めて、
一ひら一ひら丁寧に作り上げる、大人のための和アクセサリーをご紹介します。

品良く仕上げるための「素材」と「配置」のコツ

1. 正絹(しょうけん)の「光沢」を味方につける

シニア世代向けのブローチには、上品な光沢を持つ「正絹」の端切れや、上質なレーヨンちりめんを選びましょう。ポリエステルよりも厚みが抑えられ、繊細でシャープな仕上がりになります。色は深みのあるエンジや金茶、落ち着いた紫などを基調にすると、どんな色のお洋服にも馴染みやすくなります。

2. 重ね使いで「奥行き」と「安定感」を

一つの花を大きく作るのではなく、小さな「丸つまみ」の花を2〜3輪重ねたり、葉っぱやパールパーツを添えることで、立体感と動きのあるデザインになります。土台となる金具にフェルトを貼り、その上に花を確実に接着することで、長時間の着用でも歪みにくい安定したブローチになります。

3. 「クリップ付きピン」で使い勝手を拡げる

ブローチ金具は、ピンだけでなく「クリップ」も付いた2wayタイプが特におすすめです。お洋服に穴を開けたくない場合や、ストールを留めたいとき、さらにはバッグの縁に付けたりと、使う側のアイデア次第で楽しみ方が無限に広がります。

Elegant Floral Grace

布の折り目に込めた、
凛とした日本の美意識。
あなたの咲かせた小さな一輪が、
大切な人の笑顔を、より一層輝かせます。

Handmade Tsumami Accessories