手ぬぐい1枚〜で完成!
赤ちゃん用の「甚平ロンパース」の作り方
Pure Hand Towel Wear
生まれたての肌に、一番優しい風を。
日本の知恵が詰まった「手ぬぐい」という道具。
吸水性、速乾性、誠にその柔らかさ。
そんな手ぬぐいを、赤ちゃんの最初のお祭り着に変えませんか。
直線縫いだけで叶う、究極のミニマルハンドメイド。
あなたの手から生まれる、お祝いの一着。
準備するもの:身近な「和」の素材
- ✔手ぬぐい(33×90cm): 標準サイズを1枚、またはデザイン重視で2枚。
- ✔スナップボタン または プラスナップ: 股下の留め具用。
- ✔バイアステープ(お好み): 襟ぐりの補強に。
- ✔ミシン糸 + 裁縫道具: 直線縫いがメインです。
作り方:直線縫いのパズル
1. 布の裁断と「端」の活用手ぬぐいの長い辺はすでに処理されているので、そのまま「裾」や「袖口」として使います。 長方形に3分割(身頃、袖×2)し、余った部分を襟にします。ポイント: 生地の方向(柄が上下反転していないか)を必ず確認してから切り始めましょう。
2. 身頃と袖の結合肩のラインを合わせ、袖を身頃に縫い付けます。 その後、脇から裾までを一気に縫い合わせます。甚平らしく見せるために、脇には少しスリットを残すと良いでしょう。
3. 股下の仕上げ & 紐付け股下を少しカーブさせて縫い、スナップボタンを取り付けます。これで「ロンパース」としての機能が備わります。 最後に胸元に、はだけないための紐(共布で作ったリボンなど)を縫い付ければ、赤ちゃん甚平の出来上がり!
洗うたびに愛着が深まる、魔法の服
市販のベビー服も良いけれど、手ぬぐい甚平は「育つ服」です。
洗うほどにガーゼのようにふんわりと柔らかくなり、
赤ちゃんの肌をやさしく包み込みます。
100均には古典柄から現代風の可愛い柄まで、驚くほど種類が豊富。
たとえワンシーズンでサイズアウトしても、
いつかまたバラバラに解いて、ハンカチや小さな巾着に作り直すこともできます。
モノを慈しみ、使い切る。そんな日本の心を、
最初の一着に添えてみませんか。
洗うほどにガーゼのようにふんわりと柔らかくなり、
赤ちゃんの肌をやさしく包み込みます。
100均には古典柄から現代風の可愛い柄まで、驚くほど種類が豊富。
たとえワンシーズンでサイズアウトしても、
いつかまたバラバラに解いて、ハンカチや小さな巾着に作り直すこともできます。
モノを慈しみ、使い切る。そんな日本の心を、
最初の一着に添えてみませんか。
Gentle Summer Start
一反の布に、あふれる願い。
涼しい風が、
小さな寝顔をなでていく。
愛おしい、はじめての夏。
Baby Textile Project 2024
