在庫を宝物に変えるマジック。完売を狙う「夏の資材ハッピーバッグ」の作り方

Inventory Refresh Art

シェル(貝殻)、鮮やかなブルーのビーズ、麻の端切れ。
夏を彩った素敵な資材たちも、秋の気配が近づくとアトリエの隅で出番を待つ「在庫」になってしまいます。
翌年まで寝かせておくのも一つの手ですが、
思い切って「資材ハッピーバッグ(福袋)」として販売してみませんか?
作家仲間やDIY好きのお客様に喜ばれ、アトリエもスッキリ。
秋の新作資材を迎えるための、賢い「循環」のコツをご紹介します。

「欲しくなる」資材セットを作る3つのルール

1. テーマ性を持たせて「福袋」をデザインする

ただ残ったものを詰め込むのではなく、「マーメイド・コレクション」「夏の終わりのサンセット・パレット」など、世界観のある名前をつけましょう。色のトーンを揃えるだけで、バラバラの資材が途端に魅力的な「セット」に生まれ変わります。

2. 「+α」で付加価値をつける

資材だけでなく、それらを使って作れる「簡単アクセサリーのレシピ」や、あなたが実際に作った作品の「サンプル(B級品など)」を一つつけるだけで、満足度は一気に跳ね上がります。お客様が「何を作ろうかな」とワクワクする仕掛けが重要です。

3. 透明度の高いパッケージで「期待感」を演出

ハッピーバッグとはいえ、中身が全く見えないのは不安なもの。中身が半分ほど透けて見えるオーガンジーの袋や、透明な窓付きの封筒を使いましょう。素材のキラキラ感が直接伝わることで、購買意欲をぐっと高めることができます。

New Cycle of Creativity

手放すことは、受け取ること。
夏の資材を誰かのワクワクへ繋ぐことは、
あなたの秋のクリエイティビティを、
もっと自由に、もっと豊かにしてくれます。

Creative Material Recycling