紫外線対策もハンドメイドで。
リボンで飾る「麦わら帽子」アレンジ術

Elegance Under the Sun

風をはらむ広いつば、天然素材の心地良さ。
麦わら帽子は、夏の風景の一部。
その帽子に、あなただけの物語を一本のリボンで結びましょう。
日差しを遮る「道具」から、
自分を表現する「アート」へ。
太陽と仲良くなれる、とびきりのアレンジをその手に。

準備するもの:表情を変えるデコレーション

  • 麦わら帽子: シンプルなカンカン帽や中折れ帽、ラフィアハットなど。
  • リボン(サテン、グログラン、麻など): 幅広(3〜5cm)が今っぽくておすすめ。
  • アーティフィシャルフラワー(造花): 夏らしいひまわりや涼しげなグリーン。
  • グルーガン または 透明な糸: パーツをしっかり固定するために。

アレンジテクニック:3つのスタイル

Style 1: フレンチ・クラシック黒や紺の太めのグログランリボンをクラウン(頭の部分)の付け根に一周巻き、後ろで大きな「タレ」が出るようにちょう結びをします。コツ: リボンの裾をV字にカットすると、既製品のような高級感が出ます。
Style 2: ボタニカル・ガーデン小さな麦わら帽子なら、サイドに造花をまとめてアレンジ。 リボンの色と花の色をリンクさせると、統一感が出て上品に仕上がります。 グルーガンを使う時は、本体に直接塗らず、リボンの上に接着するとやり直しが効きます。
Style 3: スカーフ・ラップあえてリボンではなく、お気に入りの正方形のスカーフを細長く折って巻く方法。 リゾート感が一気に高まり、コーディネートのアクセントになります。風で飛ばされないよう、ピンで数箇所留めるのが実用的なポイント。

つばの下は、あなただけの快適な木陰

麦わら帽子は、素材そのものが熱を逃がしてくれる優れた知恵です。
そこに「好き」を詰め込んだアレンジを加えることで、
憂鬱な外出も、自分をアップデートする楽しいイベントに変わります。
親子でお揃いのリボンを巻いたり、
昨年の帽子に新しいパーツを添えて「気分を一新」したり。
手作りは、モノを大切に使いこなすための最高の魔法。
お気に入りの帽子を深く被って、キラキラ輝く夏のステージへ駆け出しましょう。

Summer Crown Design

広いつばが描く、
私だけの境界線。
リボンに結んだ、
ひと夏の期待。
太陽を味方につけて。

Millinery Lab 2024