海の生き物を学ぼう。
シェルを使った「海のトレイ」作り

Ocean Shell Tray

波打ち際で見つけた、きれいな貝殻。
サンゴのかけらや、シーグラス。
ポケットいっぱいに詰め込んだ「海の宝物」を、
引き出しにしまう前に、素敵なトレイに変身させましょう。
紙粘土に埋め込むだけで、そこは小さな海。
潮風の匂いまで思い出せるような、
夏にぴったりのインテリア・ハンドメイドです。

準備するもの:思い出と粘土

  • 貝殻・シーグラス: 海で拾ったものは、真水でよく洗って乾かしておきましょう。100均の貝殻セットでもOK。
  • 紙粘土(白): 軽くて扱いやすいものを。
  • アクリル絵の具(青・白): 海の色を塗るために使います。
  • 木工用ボンド・ニス: 貝殻の補強と、仕上げのツヤ出しに。

作り方:埋め込んで、色づける

形を作る紙粘土を平らに伸ばし、お皿のような形に整えます(縁を少し高くするのがコツ)。 粘土が柔らかいうちに、縁の部分に貝殻やシーグラスをギュッと押し込んで埋め込みます。 ※取れそうな場合は、少し乾いてからボンドでつけましょう。
海の色を描く粘土が乾いたら、真ん中の部分に色を塗ります。 青と白を混ぜてグラデーションにすると、深海から浅瀬へ続く海のように見えます。 最後にニスを塗れば、水に濡れたような艶やかな仕上がりに。

貝殻図鑑を作ろう

「これはなんの貝かな?」
図鑑を開いて名前を調べれば、立派な自由研究にもなります。
サクラガイ、タカラガイ、ナミマガシワ…。
一つ一つに名前と物語があることを知れば、
海への興味はもっと深くなるはず。
アクセサリーを置くたび、夏の日の冒険が蘇るトレイです。

Treasure of the Sea

寄せては返す波のリズム。
長い時間をかけて磨かれた海の宝石たち。
あなたの部屋に小さな海を作れば、
いつでも涼やかな風を感じられるはず。
永遠に色褪せない、夏の記憶の指定席。

Summer Craft Collection 2024