初めての裁縫。
自分の「給食袋」をミシンで縫ってみよう

My School Bag

毎日学校で使う「給食袋」。
お店で買うのもいいけれど、自分で作った袋なら、
給食の時間がもっと楽しみになるはず。
「ミシンなんて難しそう…」と思うかもしれませんが、
給食袋は「まっすぐ縫う」だけで作れる、
裁縫デビューに最高のアイテムなんです。
カタカタとリズムに乗って、
世界に一つだけの袋を縫い上げましょう。

準備するもの:好きな布を選ぼう

  • 布(オックス生地などがおすすめ): 丈夫で縫いやすい綿素材を選びましょう。サイズは横20cm×縦50cmくらい(作りたい大きさによります)。
  • アクリル紐・ループエンド: 袋の口を縛る紐です。
  • ミシン・アイロン: ※必ず大人の人と一緒に使いましょう。
  • まち針・定規・チャコペン: 布に印をつけるための道具です。

作り方:3回縫えば完成!?

1. 両端をジグザグ縫い布がほつれてこないように、布の周り(端っこ)をミシンの「ジグザグ縫い」で処理します。 これだけで、洗濯してもボロボロになりません。
2. 脇を縫う布を中表(模様が内側)にして半分に折り、「わ」になっていない方の脇を直線縫いします。 ※上から7cmくらいは、紐を通す口になるので縫わずに空けておきます(ここが重要!)。
3. 紐の通り道を作る上の縫わなかった部分をアイロンで開き、コの字型に縫います。 最後に一番上を三つ折りにしてグルッと一周縫えば、紐を通すトンネルの完成です。 紐を通して結べば出来上がり!

自分で作った!という自信

最初のうちは線が曲がっても大丈夫。
それも「手作りの味」です。
ミシンの針が布を貫いて、形になっていく不思議。
一枚の布が袋になった瞬間の喜びは、
何にも代えがたい達成感。
この袋を持っていれば、嫌いなピーマンも頑張って食べられるかもしれませんね。

Sewing Adventure

一本の糸が、未来を紡ぐ。
カタカタと刻むリズムは、
成長の足音。
昨日より少し大人になった自分と、
新しい学校生活が始まります。

Kids Sewing Class 2024