猛暑をオシャレに!首元ひんやり
「リバーシブル・ネッククーラー」の作り方

Cooling Fashion Tech

じりじりと照りつける太陽、逃げ場のない熱気。
そんな夏の日々を、少しでも快適に、そして美しく。
首筋を優しく冷やすのは、ママの愛情が詰まった一枚のスカーフ。
機能性(保冷)とファッション性を両立させた、
「いかにも熱中症対策」に見えない、洗練されたネッククーラー。
お出かけの仕上げに、ひんやりとした魔法を纏いましょう。

準備するもの:涼しさを運ぶ素材

  • ダブルガーゼ または 冷感生地: 肌に当たる面は吸湿性の良いものを。表面はお好みの柄布を。
  • 保冷剤(細長いタイプ): 100均やケーキ屋さんで貰えるサイズ。
  • 面ファスナー(マジックテープ): 着脱を簡単にするために。
  • アルミ蒸着シート(お好み): 保冷効果を長持ちさせたい場合にポケットの内側に使用。

作り方:隠しポケットの設計図

1. 型紙いらず!長方形の裁断長さ約70cm、幅12cm程度の長方形に布を2枚カットします。 (長さはお好みですが、首に巻いてひと結びできる程度が目安です) 保冷剤を入れるポケット部分は、中央から左右に10cmずつの位置に印をつけておきます。
2. ポケット口の作成 & 縫い合わせ2枚の布を中表に合わせ、中央に「保冷剤を入れる口」を残して周囲を縫い合わせます。裏技: 口の部分に少し重なり(重ねしろ)を作ることで、保冷剤が激しく動いても飛び出さない「封筒型ポケット」になります。
3. 表に返して仕上げのステッチ返し口から表に返し、形を整えてアイロンを当てます。 保冷剤がスカスカ動かないよう、ポケットの両端を縦にステッチで押さえます。 首の太さに合わせてマジックテープを付ければ、片手でピタッと装着できるスカーフが完成!

その日の気分で、色を着替える

リバーシブルの良さは、浴衣や普段着に合わせて表情を変えられること。
片面は少し落ち着いた無地、もう片面は華やかなリバティ柄にすれば、
お庭仕事の時も、ちょっとそこまでの買い物も、気分が上がります。
凍らせた保冷剤は、薄手のハンカチに包んでからポケットに入れると、
冷たすぎず、結露による水濡れも気になりにくくなりますよ。
洗い替えに2〜3枚作っておけば、家族みんなで「涼」をシェアできますね。
賢く、可愛く、日本の夏を乗り切りましょう。

Arctic Breeze Wear

一筋の冷たさが、
熱波を遠ざける。
首元から広がる、
優しい安らぎ。
夏は、スマートに楽しむ。

Healthy Craft Collection 2024