【レジン】波の模様(水面アート)をきれいに作る、
ドロップ技法のコツ
Ocean Resin Art
透き通るような南国の海。
ゆらゆらと揺れる水面のきらめきを、
手のひらサイズの作品に閉じ込めてみませんか?
「ドロップ法」と呼ばれるこの技法は、
レジン液の「広がる力」を利用して波を描きます。
一見難しそうに見えますが、仕組みがわかれば大丈夫。
あなただけのお気に入りの「海」を、
レジンで作るための魔法のステップをご紹介します。
成功の鍵:2種類のレジンを準備する
- ✔ベース用ブルー: 下地に青いグラデーションを作っておき、その上に「クリアブルー」を薄く広げます。
- ✔ドロップ用ホワイト: 重要なのは「不透明すぎないこと」。少しクリアを混ぜた、粘度の低い白を作ります。
- ✔気泡対策: エンボスヒーターで気泡をしっかり抜いておくことが、美しい水面への第一歩です。
作り方:1滴ずつ、魔法をかける
1. 水色の海を作るミール皿やシリコンモールドに、青いレジンでグラデーションを作って硬化させます。 その上に、サラサラした粘度の「クリア(またはクリアブルー)」を薄く全面に流します。まだ硬化させないでください。
2. ホワイトをドロップする調色スティックの先にホワイトのレジンを取り、クリアの上にポン、ポンと置いていきます。 置くと同時に白がふわーっと広がり、周りとの境界線が網目状(波模様)になっていきます。
3. 模様が整ったら即硬化!理想の波模様になったら、すぐにUVライトで硬化させます。 放置しすぎると白が広がりすぎて模様が消えてしまうので、タイミングが重要です。 最後に透明レジンでコーティングしてぷっくりさせれば完成!
失敗しないためのプロのコツ
模様がきれいに出ない時は、
「白レジンの粘度」を見直してみて。
少し温めてサラサラにするか、
クリアレジンを足して薄めるのがポイントです。
また、ライトに入れる直前に
模様が流れやすいので、水平を保つのを忘れずに。
何度も挑戦して、あなただけの「理想の波」を見つけてください。
「白レジンの粘度」を見直してみて。
少し温めてサラサラにするか、
クリアレジンを足して薄めるのがポイントです。
また、ライトに入れる直前に
模様が流れやすいので、水平を保つのを忘れずに。
何度も挑戦して、あなただけの「理想の波」を見つけてください。
Deep Blue Art
一滴の偶然が、
必然の美しさになる瞬間。
海を持ち歩く贅沢を、
その手で作り出そう。
世界でたった一つの、煌めく水面。
Resin Master 2024
