【アクセサリー】浴衣にも合う。
シェルパウダーの「塗りかけネイル風バレッタ」

Iridiscent Summer Elegance

「あえて完成させない、大人の抜け感。」

指先を彩る「塗りかけネイル」のニュアンスを、そのままヘアアクセサリーへ。
天然のシェルパウダーが放つ真珠のような輝きを、UVレジンに閉じ込めました。
夏の浴衣スタイルにはもちろん、シンプルなTシャツスタイルさえも一瞬でドレスアップしてくれる、主役級のバレッタです。

こだわり素材:天然シェルの「表情」

不揃いなパウダーの輝き

大小さまざまな「シェルフレーク」を使用。細かく砕かれたパウダー状のものと、少し角のあるチップ状のものを混ぜ合わせることで、光の反射が不規則になり、より奥行きのある高見えな仕上がりになります。

「くすみカラー」のレジン液

夏だからこそ、あえて少しスモーキーな「くすみピンク」や「グレージュ」の着色剤をセレクト。シェルのホワイトとのコントラストが美しく、大人の女性が身につけやすい落ち着いたトーンにまとまります。

質感の秘密:ベースを塗り残す「抜け感」

1

バレッタの土台(または土台に張った白いマステ)全体を塗らず、筆の跡を残すようにシャッシャッと思い切ってレジンをのせます。

2

色がのった部分にだけ、ピンセットで慎重にシェルを配置。色がない「白(または土台の金属色)」の部分をあえて大きく残すのが、モードに見せる最大のコツです。

3

最後に金箔(ナゲット)を数個、シェルの隣に散らします。仕上げに全体をぷっくりと透明レジンでコーティングすれば、まるで宝石のような艶が生まれます。

夏のヘアアレンジのヒント

こなれ感を出すなら、低めの位置で結んだシニヨン(おだんご)の「斜め上」に、スッと差し込むように留めてみて。
完璧に作り込まないヘアスタイルに、あえて不規則な輝きのバレッタを添えることで、 都会的なリゾートスタイルが完成します。

Jewel of Midsummer

規則正しくないからこそ、美しい。
それは、揺れる波間や移ろう雲のように、自然な夏の美しさ。
あなたの指先から生まれた輝きを髪に飾って、
祭りの喧騒も、静かな夜の散歩道も、
あなたらしい煌めきと共に歩んでいきませんか。

Bijoux Artisan 2024