雨粒をモチーフにした
「水玉模様のコースターとポットマット」

外は雨。でも、お気に入りのマグカップの下に、手編みの「雨粒」が並んでいたら?
北欧風の配色と水玉模様で、梅雨のおうち時間を豊かに彩る編み物プロジェクトです。

編み方のポイント

① ポップコーン編みで「立体感」

水玉部分は、長編み5目の「ポップコーン編み」で編みます。 編み地からポコポコと丸い形が浮き出すことで、雨粒のような可愛らしい質感が生まれます。

② コットン糸で「吸水性」

コースターは水滴を吸う役割も重要。ウールではなく「コットン(綿)100%」の糸を選びましょう。 中太〜極太の糸をきつめに編むと、丈夫で使いやすくなります。

配色のアイディア

テーマベース色水玉色
Rainy Dayグレー(曇り空)スカイブルー(雨粒)
Hydrangeaホワイト(霧)パープル & ピンク
Forest Rainキナリ(生成)モスグリーン & ブルー

制作の流れ

Step 1:輪の作り目から始め、細編みで円形に編み広げていきます(コースターなら直径10cm、マットなら15cm〜)。

Step 2:数段ごとに糸を替え、指定の場所にポップコーン編みを入れて水玉を作ります。裏面で糸を渡す際は、編みくるんでいくと仕上がりが綺麗です。

Step 3:最後に縁編み(引き抜き編みやピコット編み)を一周して、糸端を丁寧に処理すれば完成!

Tea Time Meditation

一針、一針、雨音を聴きながら編む時間は、最高の贅沢。
出来上がったマットに熱い紅茶を淹れたポットを置いて、
ゆらゆらと立ち上る湯気を眺める…。
そんな「雨の日の愛し方」を、手作りの道具たちが教えてくれます。