紫陽花の押し花で作る
「スマートフォンケース」の制作プロセス

「6月の景色を、ポケットの中に閉じ込めて。」
紫陽花の押し花は、一枚一枚が完成された芸術作品。 それらをレジンで美しく封入したスマートフォンケースは、使うたびに心が潤うハンドメイドの真骨頂です。

準備するもの

  • Pressed Flowers:紫陽花の押し花(色が濃いものの方がレジンで色が抜けにくいです)
  • Case:クリアのハードケース(ポリカーボネート製がおすすめ)
  • Resin:UV/LEDレジン(高透明・低粘度のものが塗りやすいです)
  • Brush:平筆 & 爪楊枝(細かい位置調整用)

制作プロセス

01

デザイン・レイアウト

まずはケースの上に押し花を置いてみます。紫陽花は「房」の状態を意識して重ねたり、四隅に散らしたり。 完成イメージが固まったら、写真を撮っておくと後で迷いません。

02

仮止め・一回目のコーティング

極少量のレジンを花の裏側につけ、ケースに仮固定します。その上から全体に薄くレジンを塗り広げ、一度硬化させます。この際、気泡を丁寧に取り除くのがプロ級の仕上がりのコツ!

03

厚み出し・仕上げ

さらにレジンを重ね、花の凹凸がなくなるまで「ぷっくり」と仕上げます。縁の部分にレジンが垂れないよう、少しずつ慎重に進めましょう。最後に完全硬化させれば完成です。

Pro Tip: Color Keeping

押し花は時間が経つと少しずつ退色しますが、それもアンティークな味わいです。
少しでも長く色を保ちたいなら、紫陽花を押し花にする際に「乾燥を短時間で済ませる」ことや、
作品の保管時に「直射日光を避ける」ことを意識してみてください。

季節をその手に、。あなただけの「紫陽花アーカイブ」と一緒に、新しい夏を迎えましょう。