汚れ落としの科学!
「布に書いたペンの消えやすさ」実験ガイド

Science Experiment

お気に入りの服にマジックが!そんな絶望を「実験」に変えてしまいましょう。
油性ペン、水性ペン、ボールペン……ペンの種類によって
落ちやすい洗剤や方法は全く違います。
身近な道具で「なぜ落ちるのか?」の謎に迫る、
実用的で面白い自由研究を始めてみませんか?

準備するもの

  • 白い布のはぎれ(綿100%がおすすめ)
  • 検証したいペン各種(油性、水性、フリクション等)
  • 検証したい洗剤・液体(食器用洗剤、石鹸、除光液、クレンジング等)
  • 歯ブラシ、綿棒
  • 記録用のカメラとノート

実験の手順とまとめ方

1. サンプル作成

布を小さく切り、各ペンで同じ大きさの点や線を描きます。少なくとも30分は放置して、インクをしっかり布に馴染ませるのがポイントです。

2. 汚れ落としアクション

HINT: 「叩き洗い」と「揉み洗い」で効果が違うかも?

各洗剤を垂らし、歯ブラシや綿棒を使って一定回数(例えば10回)叩いたり擦ったりします。条件を揃えるのが科学の基本です!

3. 結果の考察

「油性ペンにはクレンジングオイルが効いた」「水性は水だけで落ちた」など、結果を写真と共にまとめます。なぜその液体が効いたのか、図鑑やネットで調べて「考察」を書くと完璧です。

Laboratory Notes

失敗も成功も、すべてが大切なデータ。
小さな発見の積み重ねが、
あなたの好奇心を大きく育ててくれます。
自分だけの「汚れ落としマスター」を目指して!

DIY Science 2024 August