腕元に、数メートルの安心を。丈夫なパラコードで編む「サバイバル・ブレスレット」DIY
Outdoor & Survival Craft
「パラコード(パラシュートコード)」をご存知ですか?
耐荷重が250kg近くある非常に丈夫な紐で、アウトドア愛好家の間では必須のアイテムです。
このコードを特定の編み方でブレスレットにしておけば、
いざという時に解いて、テントの設営や怪我の応急処置、荷物の固定などに再利用できます。
おしゃれに身につけ、万が一に備える。そんな新しいハンドメイドの形をご提案します。
パラコード・クラフトの魅力と基本
1. 解けば「1本の紐」に戻る仕組み
最もポピュラーな「コブラ編み(平編み)」なら、数メートルのコードを約20cmに凝縮できます。編み終わりの処理を正しく行えば、緊急時にさっと解いて必要な長さを確保でき、再利用性が高いのが特徴です。
2. バックルに仕掛けられた「秘密の機能」
最近は「ホイッスル」「火打ち石(ファイヤースターター)」「コンパス」が内蔵された多機能バックルも100均や手芸店で手に入ります。これをパーツとして使うことで、ブレスレットの価値がさらに高まります。
3. ファッションとしての「カラーカスタム」
ミリタリー系のカーキやベージュはもちろん、夜間に光る「反射材入り」や、ビビッドなオレンジなどは救助の際の目印にもなります。色の組み合わせ次第で、日常使いできるスタイリッシュなアクセに仕上がります。
Braiding for Safety
一結びに、一編みに、想いを込めて。
あなたの手が作り出したその輪が、
いつか誰かの窮地を救う、
強くて優しい「命綱」になるかもしれません。
Functional Paracord Accessories
